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THE・探偵日記

現役探偵が語る、潜入捜査や日々の苦労、奮闘ぶりを綴った日記です。
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総合探偵社(株)MRグループでは、探偵・調査員を随時募集しています!
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はじめまして。
調査員歴3年の「サトウ」です

あれは1年ほど前の調査中の事です・・・。


僕は先輩調査員と二人で、狭い路地の奥にある、
さびれた外国料理のレストランを張り込んでいた。


その路地と広めの通りとの交差点付近で、僕は路地の奥にあるレストランの方をときおり視線をはずしたりしながら見ていた。

決して左の方なんか見ていなかった・・・・・なのに。


その老婆はゆっくりと着実に近付いて来ていた・・・左の方から。

そして僕の視線の先に入ってくるなり手に持っていた傘でビシッ!
僕の方を指し

「宗教かお前!いい加減にしろ!」


などとわけのわからない事を怒鳴ってきた。

老婆との距離約7m、さらに何か意味のわからないことを怒鳴り散らす。傘で僕の方を指しながら。

「何もしていないよなぁ多分・・・

などと間の抜けた事を考えてしまった。
その間もひたすら怒鳴っている。

そして「今動かれたら目立つじゃんかぁ」と思っていると、
その老婆は怒鳴りながら遠ざかっていく。


そのまま10m位歩いただろうか。
しかし次の瞬間、ホッとした心を察知したかのように
180度ターンをする老婆。


また何か怒鳴りながら戻ってくる・・・何度も傘を僕だけの方に向けながら・・・


調査員二人、同じところで同じようにしていたはずなのに
何故僕にだけ勘違い


でも、どう見ても傘の指す方向は僕だけ。
しかし、老婆は5m程で再度180度ターンをすると
ゆっくりと雑踏の中に消えていった


見えなくなるまで何度も僕に怒声を浴びせながら。

一体なんだったんだろうか?

周囲には人が沢山いるのに何故僕にだけだったんだろうか?

今だに謎のままである。
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どーも 「 隆広 」 です!

私はテレビが大好きで、日頃からよくテレビを観ています。
その甲斐あってか、芸能人やスポーツ選手にはすごく詳しくなって
しまい、張り込み中ちょくちょく芸能人に気付くように
なってしまいました。

1年くらい前に赤坂の某ホテルのロビーで張り込んでいた時、
柄の悪い若者3人とおじさんがチェックインしていました。
よく見ると「亀○3兄弟とそのお父さん」ではないですか!
今こそ大ブレイク中ですが、私はその時に気付いちゃったんです!
ボクシンググローブをバッグにぶら下げて歩いてました。
いゃ〜当時から迫力ありましたよぉ!

同じ頃、川崎のとある駅の前に車を停め張り込んでいた時
「オ○ジナル○ブ」T島T男さんも見かけました。
ギターを背負っていたのでスタジオにでも
行く途中だったのかも知れません。
車の前を横切ったので車内に仕掛けて置いた
8ミリカメラを後で確認したところ、彼の身長が高すぎて
首から下しか映っていませんでした…。
残念!

最近だと都内某所の某ビルを車で張り込んでいた時に
対向車線から変わった雰囲気のマーチが渋滞の中
走って来ました。
運転していたのは「所○ョージ」さんではありませんか!
周りの人はあまり気付いてないようでしたが
私はあの金髪を見逃しませんでした!
他にも沢山の有名人を見かけましたが私が
ここで言いたいのは

『探偵たるものいつ如何なる時も周りを気にかけ常に把握し、
どんな状況にも対応出来なければならない』

ということです。

皆さんも今度、街へ出たら道行く人々をよく見てみて下さい!
ひよっとしたら有名人に逢えるかも知れませんよ!
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 「 安田 」です。

誰しも長く生きていれば、異性(同性という人もいるが)の一人や二人
に対しての特別な感情を抱いた経験というものがあるだろう。
中でも人生で初めて 「 好き 」 という感情を持った人、
いわゆる「初恋の人」というのは特段に感慨深いものがあり、
年を重ねれば重ねる程にその思いは深くなるものである。

我々探偵は多種多様の「調査」というものを
生業にしている稼業である為
様々な事を調べる事が可能である。
その為、毎日複雑多岐に渡る調査の依頼が舞い込んで
くるのだが、ここ最近特に依頼多いと感じる調査が、
この「 初恋の人 」探しである。

下は30代から上は80代の方々まで、依頼者の幅は広いのが
この調査の特徴である。
やはり「初恋」というものには、どんな人間をも
「 ノスタルジック 」な感情にさせるものがあるのだろう。

この「初恋の人探し調査」なのだが、やはり年が経てば経つ程
調査の難易度は高くなる。
「初恋」というものは、全ての依頼者を総じて
圧倒的に「学生時代」が多く、その為、
依頼者からの情報というのは、卒業アルバム
というのが多い。
そこに記入されている情報を基に
調査内容を検討し、調査に入る訳なのだが、
この調査においては、女性よりも男性の方が
圧倒的に探しやすい。

それは、男性は結婚していても苗字は変わらないが、
女性はほぼ苗字が変わってしまうという点が影響している。
もちろん、苗字が変わっていようが探し出せる事に変わり
はないのだが、やはり男性を探すほうが圧倒的に
勝負は早い。

この調査を依頼されるのは男性の方が
多いのが実情である。
男性というのは総じていつまでも、「初恋の人」という
ものに対して「ある種格別の幻想」を抱いている
ものなのだ。

ただ、これだけは断っておくが、
我々探偵は、「 初恋の人 」を探し出す事は出来ても、
その人がどうなってしまっているかまでの確証は持てない。

人間は自分が年をとれば、それと同じに皆年をとる。
顔や体格、しいては性格なんて変化していくものである。
探し出した人物があまりに持っていたイメージとは違う
人物になってしまっており、その事実を受け止められない
という場面に、遭遇した事もあるが,

それが「 人の円熟 」というものなのだ。


…と割り切って依頼していただきたく思う今日この頃である。
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「 川島 」 です。

調査員をしていると様々な対象者に遭遇します。
その一つ一つが忘れられませんが、
その中でも特に忘れられない調査があります。
それについてお話します。

その対象者は何処へ行くにも自転車です。
しかも、駅までの1キロ位とかではなく、
会社へ行くにも、浮気相手の家へ行くにも、
とにかく自転車です。

それも普通の『ママチャリ』です。
会社への道のりだけでも片道15キロは下りません。
しかも、この対象者はお酒が大好きで
帰りはいつも明け方です。
もちろん飲みに行くにも自転車です。

この対象者を尾行していると
1日に軽く 30キロ は走ります。

対象者は気分よく自転車に乗っていますが
調査員はそうもいきません。
というのも自転車での尾行は、思った以上にハイリスクです。
特にこのように長い距離を走る対象者の尾行は
慣れていなければ出来ません。
然るべき距離を保たないとすぐに見失ったりします。
逆に距離を詰め過ぎると対象者に気付かれてしまい
発覚してしまいます。
特にこの対象者の場合は明け方のうす明るい中、
誰もいない田舎道をひたすら走ります。
途中で何度か調査員を入れ替えますが、
とにかく辺りは対象者の自転車と
調査員の自転車しか走っていません。


あの尾行をしている時の光景が今だに忘れられません。
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ど〜も 「 悠作 」 です。

まだまだ梅雨が明けずベタつく暑さが続くこの頃です。
調査の基本は張り込みであることは再三再四申し上げた通りですが
この張り込みで使用される頻度が最も高いのが車です。

車は全天候対応の優れた箱なのです。
しかしながら苦手とする場所もあって
真夏と真冬の住宅街での張り込みです。

今現在が夏ですが、皆様お分かりのように窓を閉めて
エンジンをかけていない状態だと完全な蒸し風呂です。
汗ダラダラで意識が遠くなるほどの地獄と化します。
一方真冬も大変で車内でジッとしていなくてはならないので
凍えそうになります。
どちらもエアコンを使用すれば解決する問題なのですが、
閑静な街中でアイドリングを続けては目立ってしまい、
調査が困難になってしまうのです。

調査にはこのような細かい配慮が節々に必要で、それらが
守られてこそ安全かつ確実なプロの調査ができるのです。

どんな状況下でも耐える 忍耐力 
苦境を打破する 知恵  行動力 

が調査員には欠かせないのです!
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「 川島 」 です。

対象者を尾行する際

『 失尾 』 (見失ったりして尾行の続行が困難になること)
をしやすい状況や場面はある程度決まっています。

それは・・・
対象者が移動の手段を変えた時です。

特に、普段から徒歩で移動している対象者の
移動手段は、様々に変化します。
(電車、バス、タクシー、レンタカー、友人の車両・・・)
電車やバスなどは問題ありませんが、タクシー、レンタカーに
乗られたときは高いレベルの尾行技術が要求されます。
調査に於いては、たとえ対象者が徒歩で移動していても
必ず車両(自動車、バイク)などを用意します。
経験豊富な調査員は、このような場面を知っていて
事前に対処します。


先日もある対象者を尾行していたところ、
突然レンタカーを借りて走りだしました。
しかし、近くに配置していた車両数台にすぐ連絡を入れて
無事に追い切ることができました。

もし、車両の準備がされていなかったら
『失尾』していた可能性もあります。
見積りの際、依頼者の皆様から、
なぜ1人の対象者を尾行するのに
こんなに人数が必要なのか聞かれます。

簡単な事です。

 『 より完璧な調査 』  が
出来るからです。
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認識番号35番

「 鈴木 」 です。

以外に思うかも知れませんが、調査は昼よりも夜の方が
実をいうとやりやすいのです。
調査員によって意見が別れる所ではありますが
少なくとも僕は夜、それも深夜の方がやりやすいです。

なぜ、深夜の方がやりやすいのかというと

まず、 「 涼しい事 」 と 「 張り込みが目立ちにくい点 」

があります。

基本的に夜は暗いので、闇に紛れられます。
まあ、昼は昼で違う方法で周囲に紛れらますけどね・・・。


最近は、夜型の人もいますので。
あっ、でも僕らは昼型でも夜型でもありません。
それは 昼に尾行 、 夜は張り込み と
その流れが体に染み付いているからです。
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こんにちは調査部の「 川島 」です。

調査員をしていると改めて人間の行動や
心理の奥深さを実感します。
調査員にとって対象者の行動を予測するのは
必要不可欠な能力ですが、時に対象者は
予測不能な行動をとります。

先日も、ある対象者を尾行していたのですが、
その対象者の行動に惑わされました。
それは対象者が帰宅の際、電車に乗ったときにおきました。

何故か自宅とは逆方向の電車に乗ったのです。
最初は何か用事でもあるのかと思いましたが、
次の駅で電車が停車して対象者が降りた時、
目を疑いました。

なんと、
 反対のホームに停車していた逆方向の電車に乗ったのです。 

 発覚?・・・ しちゃったかな?・・・・

調査員は顔を見合わせました。
なぜかというと、こういう行動は対象者が尾行されているか
特定する際に使う手段だからです。
その日はなんとか追い切りましたが、
不思議なことに警戒していませんでした。

次の調査でその理由がわかりました。
対象者は前回と全く同じ行動をしたのです。

そうです、対象者はわざわざ混雑している駅を
避けてすいている駅まで行って逆の電車に乗っいたのです。

座って帰りたいために・・・

ですから調査員たるもの、
深い観察力と分析力、そしてなによりも

度胸が必要なのです。

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遠山です

さて…

怖い話しの季節になってきましたね

今日は調査中に発生した僕の体験談をお話します

ちょうど4年前になるでしょうか…

手紙を握りしめた依頼者がMRに駆け込んできました

依頼者の動揺ぶりは尋常ではない

その手紙は依頼者の夫からのもので

一言『ごめん…疲れた』と書いてあった

エッ!!遺書??

対象者は何日か前に樹海のテレビを見て

『死ぬなら樹海だよな』と話していたという…

対象者を探すため

待機していた調査員は全員

緊急出動!!!

到着して腕時計を見ると午後4時過ぎ…

探査開始!!!

各支部から召集された総勢30名の調査員が一斉に車両から降りる

周りは靴?・看板「命は大切に」

日が刻々と沈んでいく…

このままだと調査員達の命も危ないと考えていたその時!

本部からの連絡が…

「対象者が酔っぱらって帰宅したとの事です」

時刻は午後9時を過ぎていた

辺りはすっかり暗く懐中電灯の灯りだけが頼りだ、

調査員達は何とか車両へ戻った、

僕が生まれて1番怖い体験でした

更に怖かったのは

帰社する道のり国道でおきた…

「あれ、ステレオの音が消えちゃったよ」

ザァーザァー

ザァーーー

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秋田です

ある日のこと依頼者よりストーカー調査の依頼があった。

(最近、治安の悪化に伴いストーカー調査の依頼が

増加の傾向にあります)

調査初日、夜もふけたころ依頼者宅へ向かった。

依頼者宅に到着したとき辺り不気味なほど静まり返っていた。

早速、離れた場所に車両を駐車し張り込みを開始する。

張り込みを開始して2時間が経過したが怪しい人物は現れない。

そして3時間が過ぎようとした頃、

調査員に緊張が走る!

車の後方からライトの揺れがこっちへ向かって来る。

暗視カメラを構えて見てみると老人が犬の散歩していた。

その老人は依頼者宅を通り越し闇へ消えて行った。

4時間が経過した頃、調査員達に睡魔が襲ってくる。

その時、調査員に再び緊張が走る!

居住先の門を開け中年男性が入っていった。

居住先に仕掛けてあるカメラのモニターを見てみると

そこには、新聞配達員風の中年男性が映っていた。

「新聞配達か…」

と思った瞬間、調査員は目を疑ったなんと

その男は缶スプレーを取り出し依頼者宅のドアに落書きをしていたのだ。

調査員は気づかれないようにその男を尾行した。

男は3軒隣に住んでいて依頼者と顔見知りだった。

翌日、カメラに残された映像が証拠となり男は逮捕された…


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こんにちは機材部の橋田です

調査員達にはマニアとかオタクとか噂されているようですが、

決してそのようなことはありません。

(自称シブカジです…古すぎかな???)

ちなみに機会や電波のことについての知識には自信があります。

(結局オタクかな?)

ところで、

私たち、調査会社には、多種多様な依頼が舞い込みます。

その1つに盗聴調査があります。

調査会社が行なう盗聴調査は無線式盗聴機の発見する調査であり、

比較的簡単に盗聴機の有無は確認できます。

依頼場所付近に赴き、その場所付近に盗聴電波の有無を確認する。

それで電波を確認できなければ、ほぼ盗聴機はありません。

しかし、電波を確認することもよくあり、

その場合は依頼場所内部(依頼者宅内)へ入って調査し、

有無の確認を行います。

盗聴機が有ることは稀です。

ただ、盗聴機を確認することはあります。

それだけ盗聴機が横行しているということです。

しかし、ご安心下さい。

盗聴機を取り付た人間

親族?ストーカー?妻・夫?恋人?会社?)や

その動機により、対応・対策・処置まで適切にお教えします。

そんな物(盗聴機)を仕掛けるような卑劣な相手に対し、

負けてはいけません。

しかし、付けた側にも何らかの理由があるはずです。

もし、盗聴されていると感じたら…

ご相談下さい。

適切且つ確実な対応ができてこその盗聴調査です。
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リックスです!

何年か前の話です。

千葉県のとある住宅街。

別居している夫の浮気調査を奥様から依頼され

2日前から尾行・張り込みを続けていました。

3日目の朝、その日は「燃えるゴミの日」でした。

ゴミは情報の宝庫です!

『探偵たるもの対象者の事を知りたければゴミを漁れ!』

と言われています。

(中にはゴミ漁り用のゴム手袋を持参している調査員もいる程です)

決して気分のいいものではないですが

情報を得る為にはやるしかないんです…

そして7時過ぎ、夫の愛人がゴミを持って出て来ました。

「緑のゴミ袋だ!」1人の調査員がそう叫びました。

ゴミ置場は張り込み位置から見えない場所にありましたが、

緑の袋ならすぐにわかるだろうと思ってました。

愛人がゴミ置場から戻ったあと少ししてから

調査員が緑のゴミ袋を4つも持って帰って来ました。

どうやらその地域は全て緑の袋で統一されていたのです。

その後、人気のない場所へ移動し一つずつ中身を調べ、

情報を入手する事が出来ましたが、

捨てる瞬間を見逃したばっかりに思わぬ手間をかけてしまいました…
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こんにちは、「安田」です。

皆さんは婚前調査というのはご存知ですか?

読んで字のごとくなのですが、
いわゆる結婚前に相手の素行や素性を調べる調査です。

この婚前調査なのですが、
依頼してこられるのは「結婚する相手」からの依頼よりも、
「結婚する相手の親」からの依頼の方が圧倒的に多く、
これは子を思う親の気持ちがそうさせるのであろうし、
相手の家柄などにこだわられる方というのが
未だ多いというのを物語っていると思います。

現在、結婚率の減少が社会問題にもなっている程
結婚しない人というのが非常に増加しています。
しかしながら、そういう現状にも関わらず
婚前調査依頼の数は減るどころか、増加傾向にあります。

婚約者の素性を全て洗い出す作業になるので、
調査方法は複雑多岐に渡ります。
しかしながら、この場合多いのが「聞き込み調査」です。

この「聞き込み」についてお話します。

探偵にとって尾行と張り込みの次に重要な術、

それが「聞き込み」です。

聞き込みというと、刑事ドラマに出て来る聞き込みシーンを
思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

警察手帳をサッと見せて、間髪入れずに質問する、
しかしそれはあくまで、
警察組織には「捜査権」という大義名分があるからこそ
出来るのであり、探偵にはその様な権限は無く、
そのように身分を明かして聞き込めるケース自体が
無いに等しいのです。

ですから、聞き込み術とは非常に難しいのが実情なのです。
聞き込みとはいっても、所詮は人との会話です。
日頃から世間の事件や情報を集める為に新聞、
雑誌はもとよりあらゆるメディアから
流れ出て来る情報に関心を寄せておき、それを活用します。

それこそ聞き込み調査には一定の規則などはなく、
どのようなやり方を選択するかは、自分が他人にどう写るか、
どう印象を与えるかというのを自覚し
選ぶようにしなければならないのです。

例えば誰が見ても学生の様な若者が、
保険の外交員や営業マンとして聞き込んでもうまくいくはずが無く、
であるからこそ、自分にしか出来ない聞き込み方法を考え出し、
武器とするしかありません。

ではどうやって生み出せばよいのでしょうか?

それは、自分自身が今までに経験してきた事を
振り返って見る事が重要です。

とにかく、今までの知識と経験を最大限に活かして
調査に活用しているのです。
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ども!「K」です

先日、敬愛する大先輩に子供が生まれたとき
班を上げての御祝いパーティーをひらいたときのことです。

パーティーといってもまだ出産間もない奥さんの事や
病院という立地上から至極簡易的な…

というよりは班長が赤ちゃんを見たいとのわがままに
当人達を含めた班全員が付き合った形なのだが…

自分は当初この計画には反対していた。
もちろんそれは、めんどくさい!とか嫌だ!
とかではなく、

そんな大人数の面会を病院が許可するかどうかと、
何よりも奥さんや赤ちゃんの体調を心配しての事です。

しかし、その僕の心配は一瞬で徒労に終わる事となる。

病室に入るやいなや、万遍の笑みが僕らを迎えてくれた。
どうやら心配していた術後の経過も順調のようだし、
何よりも先輩の様子は尋常じゃない。
さっきから愛妻愛子の話をいかれた九官鳥のように
しゃべりまくってる。

特に子供への愛着心はすさまじく(当然といえば当然なのだが)
両手でガッチリ、ホールドし、みんなに見せびらかすものの、
けして誰にもその役を明け渡す事は無かった。

今の彼は、刺すような視線を対象者に向けていた
ギラギラした調査員の面影は微塵も無く、
父親となった一人の男性と母親になった一人の女性、
そして、その二人の愛をその小さな身体いっぱいに
受けて生まれた新たな生命。

そこには至極普通で一般的で、
でも、最高に幸せな一つの家族があった。

そんな時、ふと、今まで追ってきた対象者達の事が頭に浮かぶ。
彼等も今、この時のような家族をもって幸せだと
感じた瞬間が少なからずあるはずだ。

一家の大黒柱として、または、母親として、

愛する人を支え
愛する我が子を立派に育て
愛する家族を守りぬく


けして言葉にする事は無くても心に誓う瞬間が
きっとあったはずなのだ。

それがなぜ他の異性にうつつをぬかし、
愛する人を我子を泣かせるような事をしてしまうのだろうか…
どう考えても答えが見つからない…

ま、こんなに幸せそうな家族を目の前にして、
そのような問いに答えなんてでるわけないか。

俺はくだらない雑念を振り払い、
もう一度赤ちゃんの顔を見ようと先輩に近づいたその時だ!

「検診でーす。」

定期検診のためドアから若い看護婦さんが入ってきた。
そして、その瞬間部屋にいた男の視線が一点に集中し、
皆の思いが1つになる!

「でけぇ…」

そう、おっきいのである、何が?
それはもちろん看護婦さんのオ○パ○である!

だが場の空気の変化をいち早く察知した女性スタッフが
普通の人にはわからない合図を送ってくる。

Fか?いや!Gはあるかも?と真剣に悩んでいた
俺も女性スタッフの殺気がこもった視線に悪寒を感じ我に返る。

スタッフの合図から察するにどうやら先輩を見ろといってるらしい。
俺はその合図で全てを察知した!

先輩はその昔、生粋の○ッ○イ星人だったのだ!
しかし、今は違う!
愛する女性と愛する我が子を両手に抱えてそのような不祥事は…
とにかく俺は全てを確認すべく、先輩の前にまわりこんだ!

「ウッ!」

一瞬息を飲んでしまった。
そこには、あの射ぬくような目線をある看護婦の一点に集中し、
だらしなく鼻の下をのばして固まる先輩の姿がそこにあった。
それは前衛芸術的オブジェのようにも見える。

「いかん!!」

こんな危険な顔を生まれたての赤ちゃんに…
ましてや奥さんに決して見られてはいけない!
俺は身をひるがえして奥さんと先輩の視界にわって入ろうとしたそ時!

スタッフが奥さんを取り囲むように移動し、
先輩と奥さんとの間に鉄壁の防衛ラインがひかれたではないか!
しかも、いつのまにまわりこんだのか赤ちゃんにむかって
ひっきりなしに「イナイイナイバー」を連撃し、
赤ちゃんの気を引いている。
俺は今のうちとばかりに先輩の脇腹を肘でコヅく、

「先輩ッ先輩!」

「んだよ、今いそがしいんだょ!」


まるで張り込みの最中だと言わんばかりかこちらを見ようとともしない
先輩に精一杯きをつかって注意をうながす。

俺、「鼻ッ!ハーナ!」

先輩「鼻?」

「のびてますよ!」

先輩「鼻毛が伸びてる!?」

そういうやいなや、ガラスにうつった自分の顔を
入念にチェックしだす。

俺はその光景にため息をつきながらも、

まぁいい、とりあえず注意はそらせただろう。
おまえはよくやったと自分を慰めた。

「それでは失礼しまーす」

こうして、危機…じゃなくて白衣の天使は去り、
我々の静かなるミッションは見事コンプリートされたのだった。
平和になった部屋の中では再び先輩の愛妻愛子
ヒストリーに花が咲き誇っていた。

俺はやっと当初の目的がはたせると、
先輩の視界に入らないよう死角からそっと近づく、
どうやら話に夢中で気付いていない…
さっきから同じ話をしているはずなのに
少しづつ話の内容が大きくなっている気がするが
今はそんな事を気にしている時ではない。
俺は恐る恐る覗き込むと、
おっきな両手にしっかりと守られたちっちゃな天使が
もっとちっちゃな手で何かを掴もうと必死に空をあおいでいた。

俺は人差し指で軽くまだ赤いホッペをつつく、
プニプニとマシュマロのようなやさしい弾力が指先から伝わってくる。
純真無垢な笑顔に俺の顔もほころんでくる。
俺は彼の目を見ながら心のなかでつぶやく、
言葉にしたところでわからないのなら意味は一緒だ。

「君にはお父さんもお母さんも
そして僕らもついているのだから…」


だから、けして大切な人を泣かせるような大人になっちゃダメだ。

先程からかわらぬ無邪気な笑顔で見つめる赤ちゃんを俺は
もう一度ホッペをつつこうと指をだしたそのとき、
赤ちゃんの手がその指を掴んだ、
それはまだ生まれてまもない赤ん坊とは思えないほど力強く、
その仕草は俺にはまるで指切りのように思えてならなかった。
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認識番号35番

鈴木です

調査員の車両には、突然の事態を想定して様々な物が積んであります。

その1つが折りたたみ自転車です。

以前から折りたたみ自転車を積載してますが、

最近は、安価で購入できるようになりました。

実は、この折りたたみ自転車は調査員泣かせなのです…

(ちなみに最近ではハイテク機器の導入で

登場の機械は減りましたが…)

車輪の直径が小さいので、こぐのが大変です。

調査員の体力と忍耐力が試されます。

先日もある調査で折りたたみ自転車を使用しましたが…

汗だくになったあげく、翌日は筋肉痛で大変でした。

自分の体力の低下を痛感しました。

その為、体力を付けるため、禁煙を初めました。

今は辛いですが、出来るかぎり続ける所存です。
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大吾郎です

あれは俺がまだまだ若い研修生時代の事です・・・


当時俺は警戒・発覚現場が当たり前の班に配属されていました

その班は俺の意識レベルを大きく変えてくれました

その班は個人の能力がかなり高く、一人で現場へ臨むのが当たり前の班でした。研修生はホントに微々たる時間しか社員の人と過ごす時間が与えられず、俺は『この班の人達みたいになれるのかな?』と、ちょっと引き気味になっていました・・

しかし・・・ある日の現場で、社員の人と共に徒歩尾をさせてもらえるチャンスがあり、
俺は『ラッキー』とばかりに気持ちは舞い上がりました


しかし・・・俺は忘れていました・・この班は『ヤバイ案件処理班』だとゆー事を


俺は社員の人と対象者を追っている内に、おかしな事に気が付いてしまいました

   何と

対象者が完全に振り返っているではないか

社員の人はその光景がさも当たり前みたいに言いました・・・

社員『こないだよりも追い詰めてるよ

『えっ

社員『こんなの序の口だし、この程度で引いちゃだめだよ

「・・・・・

完全に凍り付いてる俺に社員の人は『居宅が割れるまでは、いつも大体こんな感じだからサ』と、ちょっとニヤつきながら言いました

俺がこの

『ヤバイ案件処理班』
の人達から教わった事は、
『ビビらない事が居宅への第一歩』大事さでした。


次回は別の班のお話です。
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      ユータですっ

面撮り・デート撮り・不貞撮り…調査の結果はほとんどが私たち調査員の映像である。依頼者が納得できる内容を残さねばならないし、場合によっては裁判に証拠として提出されるのでそれに充分見合う物でなければならない。

だから私は人一倍映像にこだわりたいと思う。

人物をおさえる場合、遠方からだったり、後方からの撮影であればそう難しいことではない

しか〜しこれなら素人でもできる。

遠方からでは映像のきめが粗くなるし、後ろ姿では顔が映らない。"綺麗な映像を正面から撮る"これがプロの調査員と言えよう

映像を撮るには当然カメラのレンズを対象者に向けなければならない。

"綺麗な映像を正面から撮る"には対象者の視界前方にいなければならず、かなり危険だが対象者に近付く必要も出てくる。

ここで個人の能力が問われる。いかに隠れるか、いかに風景と一体化し自然に振る舞えるか、いかにカメラを隠せるのか…。

能力さえあれば1メートル以内の至近距離でさえ撮影は成功するし、素人が下手をすれば50メートル離れていても発覚する。

どんな距離でも貴重な証拠を収めるようになること…

     これがプロなのだ。
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調査員のアッキーです。


あれは、ある対象者の別居先を張り込み続けて30時間が経過した時の事でした・・・

対象者の姿を一度も確認出来ていない

「いないのか


     いや!そんなはずはない!

夜になると電気は点くし物音もする。

別居先へ宅配業者が来てもドアを開けない・・・


「居留守か!


それから7時間後、15過ぎに対象者が出て来た!!!

調査員全員が声を揃えて

「出た!!!」と叫んだ!

徒歩尾班と車両班に別れ対象者を追った。

すると対象者が近所のアパートへ入り、中から女性との会話が聞こえるではないか!

「女宅だ!!」

近所に女宅がありなぜ37時間も1人で別居先に居たのかはいまだ謎だ。

そして二人で出て来て、映画を見たり、買い物をしたり楽しそうにデートしている。

そしてなぜか2人は別れ、対象者は再び別居先へと帰って行った・・・

調査員一同「何だろうな・・・」

当然の思いであったのは言うまでもない・・・
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     〜ランジェリーショップ編〜


女性を尾行するにあたりもっとも気を使う場所というのが女性用洋服店だ。
たいがい男性一人の客に対し以上にチェックが厳しく、多数の出入口が有り、店内はせまく入り組んでいて、しゃがまれたり試着室に入られるとどこに行ったか解らなくなってしまう。
そして何より、男がいない!そして大概の女性は買い物が長い!
そして、数ある洋服店の種類の中でももっとも調査員達が尻込みするのが、

そう!


ランジェリーショップだ。


もちろんの事ながら周囲は敵だらけ、対象者・客は言わずとも店員の目は他の店の比ではなく、不振な男に対して容赦ない視線とプレッシャーをかけてくる。
女性の方々には解らないかも知れないが、我々男性調査員にとってここは天国と地獄を一度に味わえる。
特別な…そう、秘密の花園的な場所である!
そんな中にあって、いかに自然に風景に溶け込むかがプロの調査員である。


今日はここに一例を挙げて説明していこう。

その日、俺と先輩はある女を追っていき、ランジェリーショップへ入られたときの事だ。
どうやら今日は勝負に出るらしく、なかなかきわどい下着のチョイスをしている。これは絶対失尾できないと考えていた。

と・・・同時に俺は今まで生きてきた中で入る事が無かった秘密の花園のもの珍しさと頭いっぱいに広がった妄想が顔からにじみ出ていたのか、能面のような笑顔で店員が話しかけてきた。

店員A「どのようなご用件でしょうか?」

俺「へ

はっきりいってかなり焦った。だいの男が一人で女性ものなランジェリーショップで何をしてると言えばいいのだ!でもなんとしてでも対象のそばを離れるわけにはいかない!

俺は冷や汗をかきながら何とか話をあわせた。

俺「え、ええ!彼女へのプレゼントなんです誕生日なんで・・何かプレゼントしようと思いまして

そう言った瞬間、店員Aの雰囲気があきらかに変わる、能面のような表情からバリバリの営業スマイルをふりまき質問攻めが始まった。

店員A「どういったタイプのものをお求めでしょうか?サイズは?最近はこういったものも若いかたに人気が高いのですがいかがでしょうか?」

そんな事を言いながらどこからかヌーブラを取出し俺の前に広げてみせる。

俺は俺の前にひろげられた数々の女性用下着をみながら言訳を間違えてしまった事を悟った。

なんとかその場を回避するものの行く先々を同じ店員がついてきては商品の説明をしだす始末・・・
最新の女性物の下着に興味が無いわけでは無いが今はそれどころではない、俺はふと先輩のほうに目を向けた。
どうやら先輩にも店員が話しかけてきたようだ。俺は百戦錬磨の調査員がこの場合どういう言訳を言うのか気になり少し離れたところからやりとりを眺める事にした。

店員B「どのようなものをお探しでしょうか?」

先輩「はい。生地はなるべく薄く、少ない物で…そうですね、後ろはT字になっているものが望ましいです」

俺は思わず天をあおいだ、それでは俺とかわらないではないか!きっと今の俺同様、怒濤のごとく質問と営業攻めにあい調査どころじゃなくなってしまう。
だが、俺の心配をよそに話しは進んでいく。

店員B「まあ!ずいぶんと大胆な彼女さんなんですね!若いって羨ましいですわ」

先輩「いえ、つけるのは俺です。」
店員B、俺「へ?」

先輩「だから、それは俺がはくんです。」

店員B.俺「えーーーー!!」

さすがの店員もかなり困惑しているようだ。
話しはさらに続く

店員B「で、ですがこれは女性専用でして…

店員の話を遮るように先輩が割って入る。

先輩「僕はですね、昔から女性用の下着じゃないとダメなんですよ。それもなるべく生地が薄く小さくないとフィットしている気がしなくて落ち着かないんです。」

そう聞くや否や立ち去ろうと店員を引き止めにとどめの一言。

試着…できますか?

以後、店を出るまでの間、先輩に近寄ろうとするものはいなかった。

一見滑稽にも見える先輩の言動だが、その実は計算と経験に裏付けされたみごとな対店員対処方法のひとつだ。

俺は俺の現状と先輩の状況を見比べただただ舌を巻くしか無かった。
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大吾郎です。

今回は私事ではありますが、

めでたく第一子が産まれました

実際に父親になり、

何故に奥さんが妊娠中に旦那は不倫をしてしまうのかを

痛感してしまいました…

自分も若い頃は、それはそれは色々な女性と関係を築いてました。

その時は楽しくて楽しくて仕方ないみたいな感じで、

毎日を謳歌していた若かりし頃…

しかし、そんな火遊びもいつしか『面倒臭い』と思う様になり、

それから今の嫁と知り合い、結婚して子供を授かりました。

しかし…ここで大きく分かれるのが、

奥さんと性行為が出来ない状況で、旦那はどんな行動をするのか?

欲求不満を奥さんに伝える→奥さん受け入れる。

これなら問題にならないのですが…

奥さんが拒否反応を示した時が運命の分かれ道になってしまいます。

旦那は拒否られた事により、

風俗嬢に熱を上げて浪費してしまったり…

会社の女性を誘って不倫関係に至る可能性もあります。

そんな状態では産まれてくる子が可哀相です

奥さんはなるべく受け入れ、旦那はなるべく強要せずに我慢する。

そしてもし、我慢出来なくなったら奥さんに相談する。

これで家庭円満になると私は思います。

大吾郎の最近の出来事でした。
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どうも遠山です。

探偵とは自分の気配を消す事ができ、

周りからの視線を感じる事ができます…

話は変わりますが

一度他社で調査を入れた現場はやはり

警戒現場となってしまいこの業界では

引き受けてくれる会社は少ないのが現状です。

我がMRの調査員もどんな警戒現場にも

対応できるよう更なる調査力の向上に励んでいます。

ところで、人間より動物の方が警戒心が強いことは

みなさんもご存知だとは思いますが…

最近、尾行中にタヌキと遭遇し、

近くまで接近して撮影することが出来ました

DSC00511.jpg

うむ…オレも成長したかなって少し『天狗』になっていた矢先…

『オイ、遠山!』

出勤途中の僕を呼び止める声

『ボ・ボス』

『駅からずっと尾行してだんだけど』

ポキッ…天狗の鼻は折れた

気配も視線も感じる事ができなかった…

上には上がいるわな…

初心にかえり日々精進します…合掌

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ど〜も

MR広報部の「小松」です。

私共は、様々な媒体を活用し自社の宣伝を行っているのですが、

その中でも最近力を入れているのが「ポスター」です。

30-1.jpg

↑実際に街に貼られているポスター

この「ポスター」、色々な場所を渡り歩き、皆さんの目につきそうなポイントを

探した末、その責任者の方に了承を得て貼らせていただいております。

街中の目に付くところに貼らせていただくと、結構さまざまな人に

見ていただけるので、他の媒体よりも違った方面の方々の

反響が得られます。

当初はやはり、断られる事もしばしばで、

「探偵」というイメージが理由になっていることが原因でした。

しかしながら、最近、このポスターの意外な効果により

良い反響がでているのです。

というのも、逆に「欲しい」という声があがってるんです。

なんでもその「意外な効果」とは、

このポスターを貼っていただいている方に聞いたのですが、

「このポスターを貼っていると防犯イメージが上がる」

との事でした。

犯罪者の心理として

「探偵のポスターが貼ってある家」

「関係者なのか?友達なのか?ただ貼っているだけ?」

等々いろいろ考えるからではないでしょうか。

犯罪を犯す人間というのは、通常よりも非常に過敏になっているものですし

なるべくリスクを回避しようとします。

その為、ちょっとした事に対しても深く観察し、分析します。

「ちょっと大袈裟」とお思いになられる方もいらっしゃるかもしれませんが

犯罪を犯す前の心理というのはそういうものです。

そのように少しでも考えさせることが重要です。

ですので我がMRは社会の治安向上に貢献しようと思い

希望があればその場所にポスターを貼りにいかせていただきます。

又、貼っていただいたポスターは定期的にメンテナンスする為に

その都度周辺地域を巡回しています。

「私の住んでる豪邸が空き巣に狙われないか心配」という

セレブの方々や

「最近不審者が多いから、地域ぐるみの防犯対策として」といった

地域自治体の方々など

どしどし募集します。

希望者の方は、メール・電話等で「ポスター希望」とお伝え下さい。


地域社会に貢献できるよう頑張ってまいります。

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初めまして、隆広です!

私はこの仕事を初めてまだ2年足らずですが、

最近職業病とも呼べる妙な現象が起きました。

ある夜のことです、不倫カップルの調査をしていたところ

その2人が車でラブホテルへ入りました。

不貞行為の証拠を押さえる為に夜を撤してホテルの駐車場に、

張り込んでいました。

朝になり相棒と交替し仮眠を取っていたときです。

「対象者が出て来たぞっ!!!」

相棒の声で目覚めた私は運転席に座っていたので

慌てて車両尾行の準備をしました。

相手の女性の居住先割り出しが残っていたからです。

寝起きでしたが、なんとかいいスタートが切れ、

無事に追い切る事が出来てホッとした瞬間、

フッと目が覚めました。

そうなんです、実は夢を見ていたんです!

しかも予知夢的な!超近未来予想図並みの夢を!

しかも二度寝し、もう1回同じパターンで見てしまったんです。

こんな事は初めてでした…

毎日毎日調査をしているとこういう事もあるんですねぇ。

でもこれからも頑張りますっ!

ちなみに目が覚めた後の事ですが、

無事に女性を追い切る事が出来たのであしからず…
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認識番号35番「鈴木」


バイクというのは車両尾行にはとても有効なのです。

バイクは車の影に隠れたり、

車の間をすりぬけ相手から見えない位置で尾行が可能です。

先日、2年間乗ったバイクを手放しました。

新しいバイクも乗っていて気持ち良いものですが

今までのバイクへの愛着はひとしおです。

過去に1度きりしかないチャンスを成功させてきた

縁起のいい奴でしたから…

そのなかでも一番思い出深かったことは

ある台風の日1人でタクシーを追い切った時のことです。

ずぶ濡れになりながら高速道路を50キロ以上も対象者

を追い続けました。

MRに入る為にバイクの免許を取り、

先輩にバイク尾行を教わった日々が蘇ります。

古いバイクは後輩に譲りましたが、今後もどこかの現場で活躍してくれることを

願ってます。






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ご無沙汰してます悠作です。

「男とは浮気をする生き物である」

とはよく耳にするフレーズである。

仕事柄、浮気・不倫現場に遭遇することは日常茶飯事で、

本当に男は浮気をするもんだなぁと

(女の浮気ももちろんあるが)つくづく感じる。

断っておくが私はである。

そして過去も今も浮気はない。(付き合い下手であるが…)

ただし先の事は保証外である。

それはさておき浮気であるが、

バレずに続けることは可能なのだろうか?

世にそんな達者なプレイボーイがいるのだろうか?

その答について…

私はそのような人は知り合いにいないし、

この仕事をしていて我々から逃げ切った者も知らない。

まあ奥様(旦那様)に怪しまれているから依頼があるので、

すでに半分バレているとも言えなくはないが…

ただし、少なくても私たちが浮気の実態がある現場を受け持って

証拠が撮れないことはまずない。


ということはバレずに成功する確率はかなり低いのではないかと思う。

それにも関わらず浮気を繰り返す男たち。

男の性癖はなかなかコントロールしにくいものだ。

性が異なる故に理解し合うのが困難…

しかしそれ故にまた理解し合えるときの慶びの大きくなる…

男女の結び付きは実に奥が深い…
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オレの名前はタケル

まだまだ半人前の調査員ですわ

先輩達にはいつも怒られっぱなしだし…トホホ

ボスにも叱られる毎日です

『過去は変える事は出来ないが未来は変えられる…

つくることができる』


ボスの言葉が身に染みますわ

『先輩、一人前の調査員になる為に必要なものってなんすか?』

『信用と信頼じゃないの…失うのはあっというまだけど

築くには相当の時間がかかるっしょ』


【やべぇ〜先輩、今自分がカッコいい事言ったと思ってるよ絶対…】

『ちなみにyouいい忍耐もってるじゃない』


先輩たちは調査中はとても厳しくて辛いこともたくさんありますが

自分たち新人のことをとても大切にしてくれます。

まだまだ未熟な新人調査員タケルでした。
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「遠山」です。