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THE・探偵日記

現役探偵が語る、潜入捜査や日々の苦労、奮闘ぶりを綴った日記です。
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総合探偵社(株)MRグループでは、探偵・調査員を随時募集しています!
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数年前の冬の話。その日は早朝からとても寒かった。
前日に天気予報で雪が降ると言っていたが、
予報通り朝から雪が降って来てしまった。
僕ら調査員は現場へ向かう途中「積もらないでくれ…。」
と祈っていたが、その願いも虚しく雪は降り積もっていく。
途中で慣れないチェーンを装着するのに悪戦苦闘だ。
そして現場である対象者の自宅に到着した。
車のエンジンを止め、暖房を切るとまるで冷蔵庫のようだ。
カメラのボタンを押す為の手だけは暖めながら
対象者が出てくるのを待った。
雪はどんどん降り積もっていく。
東京がこんな状態ならば地方はもっとひどいはずだ。
体が冷えきった頃に対象者が現れた。僕らはその後を追って行く。
対象者は地下鉄に乗り目をつぶった。
暖かい空気に体の緊張がとけていく。
立ったままでベストポジションを確保し監視を続ける。
地下鉄の終点に着くと対象者は乗り換えをした。
ここで嫌な予感がしたがそのまま尾行を続けた。
電車は時々停車しながらどんどん淋しい地域へ進んで行く。
そして対象者が茨城県のとある駅で下車した。
駅には人がほとんどいない。というかその近辺にも。
実はこの日、この対象者の勤務先を割り出す為に
朝から張り込んでいたのだ。
駅を出て雪が積もった田舎道をどんどん歩いて行く。   
雪の上を歩く足音が聞こえてしまわないように
距離をとりつつ尾行する。
そして20分程歩いて、ある一軒家へ入った。
古い建物ではあるが豪邸だった。
結局そこは対象者の実家だという事が後でわかった。
探偵とは依頼があればどんな天候でも
やり切らなければならないのです!
雨が降ろうが雪が降ろうが

               by龍二
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誰かに、つけられているかも

とだれしも一度くらいは思ったことがあるのではないでしょうか。

そんな時、人は誰かがつけてきていないか

確認の行動=警戒行動  をするのです。

どんな人が警戒行動をよくとるのか

夫婦ケンカ後で、不倫している人、

常日頃悪いことをしている人、

以前、実際につけられたことのある人、様々です。


警戒している人を尾行するのは、とても大変な調査です。

ただ、仕事で毎日、尾行している私達にとって、

警戒している人の尾行は避けては通れないことです。

まず、対象者の警戒行動を見て、警戒度合いを見極め、

それに応じ、尾行する。

調査員と対象者の距離のとり方、尾行する調査員の交替など、

絶対にさらなる警戒心を持たせないように調査するのです。

警戒はずっとし続く訳ではありません。

自分の周りに変な人間、

つけてきている人間がいないと思えば、

おのずと、警戒は解け、普通の行動になります。

普通の行動とは、

例えば、不倫している人ならば、会ってデートし、

不貞をはたらく行動の事です。

警戒が解けた対象者ならばそれを証拠として

映像に押さえるのは難しくはありません。

調査のやり方により、警戒している対象者の警戒も解けるのです。

それで、証拠がとれるのです。 
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どうも1週間前にNEWカメラを購入した遠山です

今日は皆さんに悲しいお知らせがあります

・・・

先日、女の宅へ入ろうとしている対象者を撮影している時,
同宅付近があまりにも暗所の為、
大きなドブの溝にハマりカメラが壊れました

トホホ

えっ

出入りの映像はどうしたかって?

先ずは体の心配をして下さいよ

そりゃ〜調査員としてのプライドにかけてしかり映像に納めましたよもちろん

ウ〜

購入して一週間ですよ

ボス
『いつまで壊れたカメラ触ってんだ
修理に出してとっとと秋葉系調査員のヒロシと現場の下見に行って来い』

ウ〜

ハッ・・

ヒロシお前・・・

僕もNEWカメラ買っちゃいました
さぁ、早く下見行きましょう

NO〜
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ペリーで〜す

恋って素晴らしいですね
人は人を自然に好きになってしまう
ホント恋って素晴らしいですね

今日お話する現場は写真撮りです

依頼者は骨折してしまい…通院していた小さな接骨医院の先生に恋をしてしまったのです

依頼者は言いました
『先生の写真が欲しいです・・・白衣姿の…』

そうですね白衣姿がまたカッコ良いのでしょ・・・
え〜白衣姿!!!

急転回です!!!!!

普段の生活の中でなら写真を撮る事なんて朝飯前
しかし、白衣姿となると潜入しないと撮れません!!

ボスが言いました
『楽勝です。ペリーまかせた』

!!!!!!!『まかせる』!!!!!!!
コレです
ボスの『まかせるよ
調査員の中ではこの一言におびえる者もいるのです
この『まかせるよ』とは通常みなさんが思い描いている『まかせる』ではないのです
色々な意味と重みが沢山詰まっているのです

下見開始です
保険書を持っていざ通院

・・・・
ダメです
依頼者の情報どおり白衣姿の対象者を確認
個室の診察室より白衣姿で出て来ない限り、撮影は不可能

まかせるよ

脳裏にボスの一言がよぎります

結構です

対象者『ペリー君、レントゲンにも異常はみられないし、大丈夫ですよ普通に仕事してもらって』

※心配ありません対象者は僕が探査とは思っていません

『先生、会社の上司が無理しないで休めとうるさいんですよ、あっ、レントゲン写真撮らせてもらっていいですか?』

対象者『はっ?』

『実は僕、趣味がカメラでして…ほらっ、いつも持ち歩いててるんです』
☆カメラ登場
(さりげに1枚撮る)

『流石に上司もレントゲンなんて見せられたら、休めとは言いませんからね(笑)』
(さりげにもう1枚)

対象者『面白いね、写真で写真撮っちゃうんだ、いいよ』

『いいよ』の一言を待ってました

後は撮り放題です
カシャ×22

みなさんはどうでしょう
この瞬間に僕が調査員だと思いますか?
そうなんです
隠すだけが調査ではないんです、時にはさらけだす事だってあるんです

恋と一緒ですよ
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ども 「 K 」 です。

暑いっすね!
皆さん夏休みはど〜すごされてますか?
やっぱ夏といえば肝試しに怪談ですよね!
俺はまっぴらです。
なぜなら先日こんな体験をしてきました…。


その日、俺は対象が女の家に入るのを見届け、
時間からして明日の朝まで出てくる事は無いたろう、
俺は再び出てくるまでの張り込み位置を探していた。

「ここがいい」

そこは現場から離れた山道を少し上ったあたりにある
崖ぎわのエスケープゾーンでここからマンションの3階にある
女の家のドアがよく見る事ができた。
多少距離はあるものの、追うグループと張り込むグループを分けて
配置すれば問題は無い。
しかもまわりに民家は無く、熱帯夜にエンジンをかけていても
迷惑をかけることは無かった。
さっそくカメラをセットしようと車から降りたとき、
ガードレールに花束が置いてあるのに気付いた。
暑さのせいか、萎れてはいるものの最近の供えられたものらしい…

「 事故…? 」

張り込み位置の確保で頭がいっぱいだったらしい。
よくみると「 注意!事故多発 」とか「 死亡事故現場 」
明記された看板がそこらへんに立て掛けられてある。
しかし、ガードレールや路面に事故の痕跡が無い。
とたんに体中に鳥肌がたった気がした。
確かに気持ちのいいものではないが、そんな事を理由に
張り込み位置をかえるわけにはいかないし、
第1ここよりいいところが見つかるとは思えない。
俺はなるべく気にしないようにしようと決めてでも
気持ち悪いというなさけない理由から、花束の位置より
少し離れた位置にカメラをセットし対象が出てくる
その瞬間を待った。

深夜、対象が入った家の明かりも消え、
辺りが静まりかえっていたとき、遠くのほうで
子供の声が聞こえた気がして辺りを見回す。
しかし、そこにあるのは夜の闇だけだ。
しかし、たしかに聞こえた。

「こんな時間に…?」
「どうしたんすか?」

異変に気付いたのか一緒に張り込んでいた後輩が話しかけてきた。

「いや…さっき子供の声が聞こえなかった?」
「いいえ…ちょっとやめてくださいよ。
ただでさえ気味悪いところなんすから!

「…そだな」

俺は再び調査に専念しようとしたとき、また子供の声が聞こえた。
かすかだけど、確実に…

「泣き声?」
「気のせいですよ。疲れてるんじゃないですか?
「ちょっと見てくるよ」

俺は制止する後輩を車内に残し声がしたほうへ向った。
外は闇が支配していた。
この道は旧道で昔に作られたらしく、街灯が少ない。
しかも、壊れているものが多く、点滅を繰り返しているものや
薄暗いもの中には完全に消えているものもある。
不気味なふいんきの中、声のしたあたりを見回すものの辺りは暗く、
子供はおろか動物すらわからない。

「風の音か何かを聞き間違えたかな」

俺はあきらめて帰ろうとしたそのとき、
捨てられていたのか小さなゴムボールが足にあたってしまい
思わず足を止める。
ボールを蹴った事で足を止めたわけじゃない。
蹴ったボールが数センチ先から真っ逆さまに落ちていく。
黄色の蛍光色だったボールが闇に飲み込まれあっというまに
見えなくなっていくのを見たからだ。
暗くて見えなかった。
俺の足元から一歩先は断崖絶壁の崖がぽっかりと口をあけていた。
ボールが足にあたらなかったら落ちていたのはボールじゃなく
俺のほうだったかもしれない…

後日、偶然通りかかった人と話をする事ができた。
ここら辺で少年が崖から落ちる事故があったようだ。
その少年は野球が好きでいつも大事に持っていた
黄色のボールが無いと最近まで母親がさがしに来ていた。
そしてその事故以来、夜な夜な泣きながらさまよう少年の
目撃したという人や泣き声を聞いたという人間があらわれだしたのだ。
きっと大事なボールを探してさまよってるんじゃないか…
といことらしい。


その後、何度かあの場で張り込んだが少年の泣き声を
聞く事は無かった。
きっと、探していたボールは見つかったのだろう。
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どうも 
4班の「 浜田 」です。

我々、調査員が恐れて止まない一歩がある。
それは、張り込みから尾行に転じる一歩
曲がり角を踏み出すときの一歩
部屋割りの際にエレベーターを一緒に降りるときの一歩
どの、一歩も踏み出し方を間違えれば即座に
発覚につながる危険な一歩であり、
その一歩を踏み出すか、踏み出さないかで
調査員としての力量が試されているのである。
もちろん、我々に躊躇は許されない、
例えそこに危険があるとわかっていてもだ。
我々は繋がなければならない、次へ、また次の調査へ、
一人の調査員が危険をかえりみず得た情報を活かさなければならない。
今朝の面撮りは今晩の接触に繋がるかもしれない、
今日の行動調査が明日の不貞に繋がるかも…
だから、我々はその一歩に躊躇しない、
自分を信じ、
何よりも仲間を信頼しているから。
だから、あなたも躊躇しないでください。
我々、調査部全員の一歩はあなたが
ミッションリサーチへの一歩を踏み出すことから
はじまるのですから。
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どうも 「 安田 」 です。

いままででもお伝えしている事とは思いますが、
探偵・興信所という所は
本当に様々な依頼が舞い込んでくる所です。

浮気・ストーカー撃退・家出人探し・盗聴・
ボディーガード・ペット探しetc.......
本当に色々な依頼があります。

その中には依頼内容を聞いた上で、調査の必要性や
正当性(公序良俗に違反しないか)をよく検討した上で
依頼を受けるか受けないかを決定しています。
ですので、依頼人に面会しないで調査を受けるというような
事はできない仕組みになっており、
電話だけなどでの依頼は絶対に受けません。

この業界は個人探偵社が誇大広告にて、
いかにも各地に展開しているように装い、
実はマンションの一室で経営されていて、
店舗への訪問を行えない所というのが多数です。

その点、当社は確実に店舗を構えている所を見て
安心していただきたいという部分や、
やはり、本当に切実な悩みを電話などではなく、
直接面会して、しっかり依頼内容を
聞きたいという点や、様々な資料を基に
依頼者への最善の提案を行いたいと思っています。


つい最近、誘拐事件に探偵が加担していて
社会問題になったケースがありました。
以下その内容を抜粋します。

『 大学構内に侵入容疑、
探偵を送検 女子大生誘拐事件



 東京都渋谷区の女子大生誘拐事件で警視庁は4日、
女子大生の行動を確認するために大学構内に侵入したとして、
探偵業の男(35)=東京都品川区=を建造物侵入容疑で
書類送検した。
男は身代金目的誘拐などの疑いで逮捕、
起訴された伊藤金男被告(49)から約11万円の報酬で
行動調査などを依頼され、女子大生を尾行してビデオカメラで
撮影したという。
 調べでは、男は5月22日午後、約3時間にわたり、
女子大生が通う港区の明治学院大学白金キャンパスに無許可で
侵入した疑い。

          −朝日新聞の速報ニュースサイトより抜粋− 』



この依頼を受けた探偵の肩を持つ気は毛頭ありませんが、
この犯人が依頼した際には、でたらめな事を伝えたうえで
調査依頼したものとは推測されます。
しかしながら、依頼を受けるまでの会話の中でつじつまの
あわない事や、あきらかにおかしいと感じる部分は
必ずあったと思います。

探偵という職業を行う以上、このような事を見極める能力(洞察力)が
無いというのは致命的です。
探偵の能力というのは、使い方によっては正義にも悪にも
なるからなのです。
だからこそ、これから依頼しようとする方々に
理解していただきたい事ですが、
切実な悩みであればあるほど、電話などで全て処理しようとせず、
面倒かもしれませんが、訪問により探偵社の所在をしっかり
確認した上で信頼できる人間に依頼してほしいと思います。

当社としては、受けれる内容とそうでない内容を
正当性必要性を判断した上で決めさせていただきますが、
依頼を受ける以上は、
依頼者様のお役に立てるように全力をもって取り組ませて
いただきたいと思っております。

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調査員をしていると様々な状況に遭遇します。
それは、対象者の行動によって行き先や行動が
常に異なるからです。
勿論ある程度の規則性はありますが…

調査員には、刻々と変化していく状況に迅速かつ的確に
対応する能力が求められます。
例えば先日の調査でのことです。
この案件、依頼者は対象者の奥さんで、夫の行動調査の依頼でした。

依頼者の話をまとめると、

『最近、帰宅が遅く、休日も朝から出かけてしまう、以前は早く帰宅していたのに…』

『喜怒哀楽が激しい、以前は温厚だったのに…』

『最近、定期預金を解約し、サラ金にも借り入れがある。何にお金を使っているのか…』


ということでした。

調査初日、対象者は定刻に勤務先から出て来ました。
どこへ行くのか尾行してみると行き先はパチンコ店でした…
私はピンときました。

結局、調査をした約2週間、毎日パチンコをしていたのです。
しかも休日に至っては朝から晩までです。
そうです、対象者はギャンブル依存症だったのです。

パチンコ店での調査で注意するべき点は対象者の出費した金額です。
その為、調査員はいつも対象者のすぐ近くにいなくてはなりません。
時には隣の台で遊戯したり、換金所にもついて行きます。
ゆっくり楽しんでいる余裕などありません。

結局、対象者は調査した2週間だけでも30万円以上の出費をしていました。
これではお金がいくらあっても足りません。
私は改めてギャンブルの恐ろしさを実感しました。
非日常的な世界だからこそ溺れてしまうのでしょうか?
勿論、娯楽程度にはいいと思いますが…

去年宝くじで5万円当たった『ナオト』のブログでした。
(ちなみに妻にすべて没収されました…
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遠山です。

昨日、新しいカメラを自分で購入しました
前のカメラもまだまだ使えるんですけどね…
でも買っちゃったんです。

ウフフ

他の調査員に差をつけたいんです


NEWです
画像が綺麗なんです
更に小型で全く気付かれないで〜す

プッ

秋葉系調査員の 「 ヒロシ 」も悔しがってましたしね。。。

依頼者に納得のいく映像を提供する事をはじめ、
調査員のプライドにかけて2ショットに出入りの撮影は
この遠山がNEWカメラでおさえます


ボス
 『何時までもカメラみがいてねぇで
現場の下見に行って来い』 



『すいませ〜ん。
ばっちりな映像とってきまぁーす。
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「 大吾郎 」 です。

夏本番  で・す・が!
今日はあえて真冬の出来事です。

俺は、頬に鋭利な刃物でつけられたと思われるキズがある
コワオモテの対象者を追っていました・・・

『 ん〜・・・ばれたら死ぬかも 』 と思いながら尾行していました。
しかしこの対象者は奥さんに愛人がいる事がばれてしまっているので、
なんとまぁ普通に愛人宅へ直行するではありませんか!

そしてそれから数時間後・・・
対象者は、 『 らしからぬ 』 素敵な笑顔で愛人宅より出て帰宅しました!

し・か・し・・・・・事件はこの後起こりました…

愛人の勤務先を割る為に調査を続行し、夜が明ける頃・・・
何と!都会では珍しく牡丹雪が降り出してしまうではありませんか!
しかし雪が降ってきたから調査を中止するなんて
出来る訳がありませんっ!
俺も含め全員傘も持っておらず、頭に雪を積もらせた状態での
張り込みは泣きそうでした・・・
そんな状態で愛人がようやく出て来てくれて尾行開始!
みんな寒くて動きたかったのか、妙なテンションが少しウケつつ
俺も愛人の尾行です。

愛人が電車を乗り継いで、『大宮駅』へ・・・
さらに乗り継ごうとしているのは埼玉の奥地へと誘う
『川越線』でした・・・(自分はあまり乗った事が無いので御了承下さいm(__)m)

尾行は続き電車の中から見る外の風景はすでに埼玉とは思えない程の雪景色でした。
そんな風景に見とれながらも愛人は某駅で下車し、何やら携帯で
話しながら歩いてます・・・
『 迎えが来るのか? 』と思いましたが、この雪の中運転出来るのは相当運転慣れした人で
なければ運転したくないってもんですよ。

結局愛人は歩いて、ある一軒家へ入りました・・・
実家に里帰りしただけだったのです。
勤務先を割る為に尾行していましたが、時にはこんな副産物
あるのが依頼者によっては喜ばれる事もあります!

尾行を終えた俺達は、誰も迎えに来れる状況ではないので、再び頭に
雪を積もらせながら徒歩で駅まで向かいましたとさ
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 by 「 隆広 」

3年前、千葉県に住む女性から浮気調査の依頼が入りました。
対象者は依頼者の夫で、とあるスーパーに勤める男性。
浮気相手はどうやら同じ職場の従業員A子ではないかと。

依頼は1回きりの追い切り調査。
もしこの二人が本当に浮気をしているのなら
依頼者のために何とかして証拠を撮ってあげたい!
この日もそんな気持ちで調査に入っていました。
夜8時、早番勤務の対象者が先に上がり
車で勤務先から少し離れたコンビニへ移動しました。
対象者は車内でメールをやっています。
どうやら遅番勤務の浮気相手を待っているようでした。
おそらく勤務先から5km程離れたコンビニで待機し、
後で女を迎えに行きどこかへ行こうとしていたのでしょう。
夜9時過ぎ、1人の調査員が様子を伺いに車を見に行き、
戻って来ました。

  「先輩、対象者が寝てます!」  

              「まずい…。」

見に行ってみるとケータイがピカピカ光ってます!
おそらく女から電話が来ているようでしたが
このまま起きなければ女はすっぽかされたと思って
帰ってしまうかもしれません!
1回切りの調査だから今夜何とか会わさなければ!
起こさなければ!

我々は車を対象車両の隣に駐車して
とりあえずドアをバンバン開け閉めしましたが、
なかなか起きません。
「ジュース買って来てぇ!」などと大きい声で言ってみたり
しましたが、まだ起きない…。
必死になってドアをバンバンやり続けていると
運転席で寝ていた対象者が起き上がるのが見えました。

  「よっしゃ!」   

対象者は慌てて携帯で電話した後、車で女を迎えに行き
その後ラブホテルへ入りました。

探偵とは時にこういう裏ワザ?を使わなければならない
場面もあるのです。
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はじめまして 
ペット探し専門探偵の 「 モトキ 」 です。

今回は、ここ10年のうちに多くなってきた   「 ペット探し 」   
調査についてお話します。

現在の日本は大ペットブームだそうです。(特に犬)
厚生労働省がまとめた犬の登録頭数によると、
1990年〜2000年にかけての増加はなんと約49%だったそうです。
最近は番犬ではなく、室内でペットとして飼われる場合が
多いようです。(僕もその内の1人です。)
実際、テレビ番組やコマーシャルでもペット関連のものが
非常に目に付きます。
街でも新設の動物病院やペット専門ショップを良く
見かけるようになりました。
ペットを飼う事は子供に生命の重要性を教えたり、
アレルギーに強い体質を身につけたりします(一概には言えませんが…)
ストレスで疲れた飼い主を癒す効果もあります。
ペットを通して、飼い主同志のコミュニケーションがあったり、
散歩が運動のきっかけになるので、高齢の方が飼われる場合も
増えているそうです。
医療現場でアニマルセラピーなんてものもあるんですよ。

このような状況でペットが増える反面、あくまで人間ではなく
「ペット」であるが故に、そのペットが突然いなくなるという事も
多く、それに比例して我々への捜索依頼が増加しているのが実情です。
ペットの探し方には「特殊機材」を使用した方法が一番てっとり早い
ですが、ここを覗きに来ておられる方にだけ特別に、
誰でも出来る探し方の一例を紹介したいと思います。

まず、飼い主以外が探す場合には、必ず飼い主の声をレコーダーに
吹き込み、それを流しながら街を歩いたり、要所要所にマタタビを
まいておくなどの方法が一番一般的です。
特に猫は、ひとつの場所にかたまる習性があるので、
あらかじめ集束地帯を把握しておくと
みつかりやすかったりします。

あくまでペットはペットであり、やはり人間では理解できない
部分があるので、これまでの様々な案件の統計やデータを元に
色々な調査方法を試すしかありません。


ペットも大切な家族なので、家族問題のプロである
我々におまかせください。
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いまやハイテク社会の代名詞となった携帯電話
手のひらサイズの中に一昔前のパソコン以上の情報が
入っているのですから驚きです。
ちなみに私が学生の時は誰も持っていませんでした…。
ところで、この携帯電話、調査に使えるのです。
といっても私の携帯電話ではありません。
相手…つまり対象者の携帯電話です。
ピンときた方もいると思いますが、
携帯電話は情報の宝庫です。
とは言っても対象者の携帯電話を取り上げて
見る訳にはいきません。

例えば先日の調査でのことです。
ある対象者を尾行しているとメールをしています。
歩きながら、電車の中そして食事中まで…
このような対象者の場合はメールの画面を覗き見ます。
勿論、一番警戒されにくい電車の中で…私は対象者の隣に座り、
その画面をずっと見ています。
対象者はメールのやりとりに夢中で全く気付きません。
それもそのはず浮気相手とのメールです。

 「昨日は楽しかったよ!ところで今何してる?」
 「私も楽しかった、今部屋でゴロゴロしてる」

 「ところで、明後日は何してる?」
 「仕事終わってから特に用事はないけど…」

 「映画でも見に行って、その後お酒でもどう?」
 「いいけど、すぐ帰っちゃうんでしょ?」

 「それがさぁ、泊りの出張がキャンセルになって、そのことカミさんに言ってないんだよね…」
 「じゃあゆっくりできるね!うれしい

私は、このやりとりをそのまま自分の携帯にインプットして
調査本部へ転送します
えっ、そんなの無理だって…
私ほどのレベルになるとボタンなど見なくても
メールすることができるのです。
そこらへんの女子高生には負けません

しかし、メールというのは時に対象者の行動以上の情報が
得られるので驚きです。
お互いの心理状態まで読み取ることができるのです。

以上、最近メールを覗き見るのが趣味になっている
 『 ナオト 』 のブログでした。
(ちなみに視力は2.0オーバー)
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どうも 「 フーミン 」 です。

とある浮気調査で、勤務先から対象者を追うと

・女との接触
・デート現場

の証拠を押さえる事ができて、又
一番重要な 「 女の居住先 」を割り出すこともできました。
その日は5度目の調査で、毎回追い切っているのにも関わらず
接触等が無く、女と、女の居住先を割り出した事は調査の進展でした。
又、それ以上の進展は、二人がサイクリングデートをしたのです。
10キロ程走った所だったでしょうか。
少し薄暗い公園に止まりました。

そしておもむろに、対象者は女の前で着替えてから、
家へ帰ったのです。
そ・し・て・・・・・
女の前でパンツまで脱いだのです。

二人に肉体関係=不貞がなければ、普通、異性の前で、パンツを脱ぐことはないですよね。
ただ、不貞の証拠とはラブホテルの出入り、部屋からの出入りを押さえることなのです。
我々の使命はあくまでも 「 不貞行為の立証 」
なので、その後8度目の調査にて、不貞の証拠をしっかりと
おさえました。 
ラブホテルから出る2人のツーショトのアップを
ばっちりと押さえましたよ。


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「 悠作 」 です。

私は将棋が好きなのだが、相手をしてくれる人がいない。
だからコンピューターを相手に勝負することが多いのだが、
こちらは厳しい一手に 「 待った!  」 がかけられ
融通が効くので助かる。
しかし調査に「待った!」はない。
一瞬一瞬が勝負である。

対象者はいつどのタイミングで、どのような行動を起こすかは
予め分からない。
次の瞬間にはタクシーに乗って走り去ってしまうかもしれないし、
不倫組を追っているならば、街のホテルに入ってしまうやもしれない。

こういった行動には何らかの前兆が見える場合が多いのだが、
かなりの経験を積まないと分かりづらい。
仮に分かったとしても全ては一瞬。
入念な準備・心構えがなければ最善の対応ができない。
我々のプロフェッショナル性はその対応の有無にある。
ただ誰かの後をつけるだけでは収穫はないし、誰にでもできることだ。

想像力・洞察力・行動力を鍛え、いかなる状況においても
最善の選択肢をチョイスできなくてはならない。


目先の飛車角にとらわれていては王は詰めないのだ。 
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ちわっす 『 ペリー 』 です。

いゃ〜、チャリ尾行の称号を守り続けて結構たつんですが、
この前もやりとげましたよ、僕は…

対象者・マウテンバイクVS挑戦者ペリー・ママチャリ(ボスの計らいで3段階ギア-付き購入)

まず初めにチャリ尾行だけではありませんが、尾行で気を付けなくては
ならない事・・・・・・

それは出だしです

どんなに上手い張り込みでも尾行に入る瞬間を間違えれば
対象者に警戒されたり、尾行不能(見失う)になってしまいます.
そこは調査員の長年の経験とチームワークで問題はないのですが…

今回、チャリ尾行が日本で五本の指に入ると言われているこの僕を
この対象者は固まらせました…
それは尾行中に長い階段をマウテンバイクを担いで下りたのです!!

すげぇ〜上腕二等筋

ただ担いで下りるなら容易い事ですが、対象者に見られず
尚且つ開いた差を埋めるには、対象者より速いスピードで下りなきゃ
なりません…
しかもショートカットとはいえ、自転車を担いで階段を下りる人間
なんて、周りを見ても対象者とボクだけですよ トホホ・・・
結果としては、もちろん対象者を追いきる事は出来ましたが
ママチャリは担ぎ難く階段を下りるにはむいていないと言う事で

『ボス、マウテンバイクの購入をお願いしますぅ。。。』
『馬鹿やろう…なんども言わせるなぁっ
ママチャリは目立たないんだよ…交通手段が自転車の対象者がみんな階段下りるのかぁ?』

『言われてみれば、確かになんですけどね………トホホ
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こんにちは

調査員の 「 ヒロキ 」 です。

 「 こどもだまし 」 
 という言葉があります。
この言葉は誤解されやすい言葉です。
先日の調査ですが、対象者の動きが極端に少なくて大変でした。
あまりに動きまわり過ぎるのも大変ですが、じっとしてられると
こちらも動けず周囲の人に顔を覚えられてしまうのです。
「あいつ昨日の夜もいたけどまだいるぞ」ってね。
どうやってごまかすかひと苦労です。
ごまかすのも限界がありますが、それでも探偵だと知られるわけには
いきません。
守秘義務もありますが、もしかしたら明日その人を追い掛けることに
なるかもしれませんので・・・。

ところで、探偵にとっての天敵とはなんだと思いますか・・・?

 警察官...???  近所のおばさん...???
      不良のおにいさん...???  同業者...???


全部違います

それは子供なのです。
こうゆうときに恐いのは子供です。
子供の目というのは異常に鋭く、又余計な知識が無い分
どんな事にも「なぜ・どうして?」という視点なので
張り込み等で長時間一緒の場所にとどまっていても
大人なら「待ち合わせしてるんだろう」とか
「車内で会話でもしてるんだろう」とか
勝手に自分の知識で判断しがちですが
子供にとってみれば
「ずっと同じ所にいる変なヤツ」と
感じています。

だから「こどもだまし」って実は高度な技なのです。
以前、駅のロータリーで、人待ちの車に紛れて張り込んでいました。
かなりの長時間だったのですが誰も怪しむ人はいません。
普通は駅のロータリーに停まっていた車なんて覚えていないものです。
しかし、4人程の子供の集団が車の横を通り掛かったときに
「この車朝もいたよねぇ」と話していたのです。
その通り、朝から夕方までいたのです
これには驚きましたが、すぐに「こどもだまし」の策を考えました。
トランクの上に携帯電話用のアンテナを付けて、ホイールキャップを
外し、ボディを軽く汚しました。
ボディ汚しはやり過ぎるとかえって目立つので軽くです。
そして位置を変えて張り込み続行。

その後さっきの子供達が戻ってきましたが全くばれる気配なし。
そのほかにも、老若男女を問わず何人も通り掛かりましたが、
誰にも気付かれる事はありませんでした。
多分子供にとっては車なんてみんな同じに見えるのでしょう。
ちょっとしたカモフラージュが効果てきめんでした。
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暑中お見舞い申し上げます。

「 リックス 」です。

この仕事を長くやっていると、様々な依頼が舞い込んで来ますが
その中でも特異だったのが
 下着泥棒 の犯人を探すという案件でした。
しかしながら・・・下着泥棒といっても依頼者は男性なのです。

奥さんが被害に・・・?

そうではないんです。
その依頼者である男性の下着が盗まれたというわけなんです。
最初に聞いた時は驚きましたが、3回も被害にあっているので
犯人を特定し証拠を押さえてほしいと真剣に言われ
こちらとしても何とかしてあげたかったので
調査を受ける事になりました。

依頼者の自宅はアパートの1階で裏通りにあるため
深夜はほとんど人気がなく泥棒にとっては恰好の場所だったのです。
我々は念入りな下見をした結果、遠隔で監視ができる
ワイヤレスタイプの暗視カメラをベランダ付近に
仕掛ける事にしました。

調査1日目。
被害にあった時と同じようにボクサーパンツを4、5枚干してもらい
ましたが、犯人は現れませんでした。
2日目、3日目、4日目も現れません。
しばらく干さない期間があったから警戒してるのか?
我々に少し不安が過りました。

そして5日目・・・・
ついにその時が来ました!
深夜2時過ぎにベランダの前に現れたのは1人の女性でした。
帽子を目深に被り周囲をキョロキョロ見渡した後、
依頼者が干した下着に手を伸ばしました。
表通りで車の中でモニターを見ながら監視していた私は
慌てて横で寝ていた後輩調査員を起こしました。
  「 来たっ!犯人来たっ! 」  
犯人は素早く全ての下着を取り裏手に消えました。
私と後輩調査員はあらかじめ用意していた
自転車と原付バイクに乗って裏手にまわりました。
すると犯人は予想通り自転車に乗って猛スピードで走って行きました。
我々は自転車とバイクで交互に距離を取りながら追って行きました。
そして依頼者の家から5km程離れたアパートの前で自転車を停め
中へ入って行くのを確認しました。

後日、結果を依頼者に見せたところ、なんとその女性は依頼者と
同じ勤務先に勤める後輩のOLだったんです…!
依頼者は愕然としていましたが、その後その女性に直接話しをし
厳重に注意しただけで警察には証拠を提出しなかったそうです。
それから数週間してその女性は会社を退職したらしいです…。

依頼者に対する想いが強すぎてこのような行動に出たのか、
それとも湾曲した愛情表現なのか、
それについてはわかりませんが、女性の世界も色々あるようです。。。
我が社には毎日色々な調査依頼が入って来ます。

その中のほんの一部のお話しでした。
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お盆も気合で調査してま〜す、秋田です。


依頼者より嫌がらせの調査依頼を受けた!

依頼者の相談内容はこうだ!

依頼者の自宅に犯人が現れ、週末になると必ず、
玄関先にゴミを置き去って行くと言う。

そこで犯人がゴミを置き去る決定的瞬間の
証拠を撮るため調査に入った。

情報の対象者は30歳代の男性、
情報の対象者宅を張り込むのだが
あくまでも依頼者の心当たりからの情報である、
そこに住む対象者が犯人だと断定は出来ない。

まず朝対象者宅より20代の女性が出て来た。
その女性は普通に出勤する様子で駅方面へ歩いて行った。

調査員は、対象者宅に近づき、耳を澄ますと生活音がする
対象者がまだ中に居る!

そして張り込みを開始して、1時間後・・・

30歳位の男性が出て来た。

「対象者に違いない

調査員は、尾行班(同男性)と張り込み班(他の人物の出入り確認)に別れる、同男性を追って行くとこの男性は都内某所の会社に入った。

調査員達が見る限りその男性はこれと言っておかしな様子はない。

対象者宅を張り込んでいる班から連絡が入り、情報の対象者宅の中から
生活音はなく宅内には誰もいない様子だと聞かされる。

そして夜になり再び張り込み班より連絡が入る。

対象者宅の電気は点いていない。
人物の出入りもなく朝出て行った女性が帰ってきた。
特別変わった様子はないようだ。

そして21時頃勤務先から対象者が同僚男性と出て来て、
勤務先近くの居酒屋へ入る。

対象者と同僚は二時間位居酒屋で酒を飲み居酒屋を出た後すぐ別れた。
対象者は自宅方面へ歩いて行くが特に変わった様子は見受けられない。

対象者は自宅に着き宅に入ると思っていたら宅へ入らず・・・
玄関前にあるゴミ袋を手に持ち歩きだす!!!!

調査員に緊張が走る中、
尾行班は依頼宅で張り込んでいる別班に連絡をいれた。

徒歩尾班から連絡がはいる
「対象者と依頼者宅までは数メートルです」

依頼者宅班はカメラを構え男性がマンションに入る映像を撮り
特殊カメラのモニターで依頼者宅の玄関の様子を監視していると
対象者が挙動不審な様子で依頼者宅前にゴミを置き
急いだ足取りで自宅方面へ走り出していくではないか。

後を追うが犯行後と言う事もあり対象者も後ろを
振り返り警戒しながら走っていく。

もちろん調査員は、対象者に気づかれないよう
尾行を入れ替わりながら追って行く。

車両班は対象者宅に先回り対象者が帰宅する映像を撮を押さえた、
後日一部始終の映像が言い逃れのできない証拠となり、
対象者も認めざる終えない状況になり犯行を認め、事件は解決した。

※対象者が何の為に嫌がらせをしたかって・・・
実はこの対象者は以前、依頼者の隣の号室に住んでいて、ささいな事からいざこざになったと言う。
ほんのささいな事なんです、自分にとって小さい事が他の人には
大きな事なんです.


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認識番号35番
鈴木
私達はとある依頼を頼まれた。

依頼者が交通事故を起こし、相手が歩けないと言って来ているので
本当かどうか調べてほしい。との内容の依頼でした。

情報の場所へ行き、張り込みを開始する。
すると対象者があたりをキョロキョルしながら出てくではないか、
体が不自由な為、周囲に注意しているのだろうか。
手には杖が固定されていて、一見では、歩くのが不自由に感じられる。

どうやら本当のようだ。
と誰もが思った。

実は、この調査、長期期間を予測して、
対象者のベランダが見える部屋を我々は借りていた。
「一応、ベランダ側にもカメラを回して」と僕は後輩に指示を出す。

モニターを監視していた調査員が
「先輩、対象者が普通に歩いてます!!」

「マジ!?」

僕は慌ててファインダーを覗く

「ふ・普通に歩いてる」

その時、後輩が
「先輩、これで依頼完了ですね」と言った。

「う〜ん、この映像は部屋の中を撮影してるので裁判ではプライベートの侵害だから資料として提出することが出来ないんだよ。」

すると、後輩が
「だとすると証拠映像はもしかして・・・」

そう、演技である事を家の外で証明しなくてはならないのだ。

かなりの長期戦になる事を察知した後輩は
「あの〜明日から彼女と出掛ける予定があるんで休みたいんですが」
と言った。

僕は軽く後輩の肩を叩き、微笑んだ。

「ですよね」

その後、僕達は対象者の生活を監視し、1日休みのローテーションを
半月もの間つらぬき通した結果、証拠撮影に成功したのだ。

対象者の演技力に勝る調査員たちの忍耐力を誇りに思う今日この頃だ
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アキバ系探偵 「ヒロシ」です。



我々探偵は、人間としての五感が非常に必要とされる職業です。

ある意味動物的感覚というような部分が高くなければつとまりません。



しかし、時代はアナログからデジタルへ意向しており、我々を取り巻く

環境も非常に変化してきました。



それを非常に実感するのは、仕事として使用するツールに

変化がみられてきている事です。





僕は、何を隠そう自他共に認める「アキバ系」探偵で、

暇があれば、日夜秋葉原をくまなく徘徊しており

その方面ではちょっとした「」です。



探偵」としての聞き込み能力をいかんなく発揮し

色々な所の色々な人から情報を収集します。

ですので、私には現在市場に出回っている機器・機材で

知らないものはありません。



「機械に頼った調査をしているようではまだまだ」と

10年くらい前、僕が新人の頃先輩調査員に

口すっぱく言われていた言葉ですが

近年多発している「ストーカー調査」や「盗聴発見調査」では、

日々最新機械を使用した被害が出ているのが実情です。

それを調査する側はそれ以上の機械で向かえ打たなければ

ならない時代にきているのです。



一般的に「アキバ系」というと「オタク」等の

マイナス的なイメージがありますが

「オタクで結構」だと思ってます。(むしろ言われたら誇りにすら思います)

それは物事に対し「深く追求した結果」だと思うからなのです。



マニアでなければ依頼者様に納得させるトークも出来ないのですから
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どうも、霊能調査員の遠山です

今日お話しする怖い話しは尾行中に撮られた1本のテープです。

あれは数年前の調査です…
対象者が不倫旅行で○○県に行き、○号線を走行しました。
この道路は道幅が狭く、幾つものトンネルをくぐり、
他車両の数も少ない為、非常に尾行しづらい調査でした…

調査はあたりまえの様に対象者はクロといった結末でしたが、
ことは調査終了後の編集にておきたのです…

ビデオ編集が進むなか一人の調査員の手が止まり…
カタカタふるえているではありませんか…

『どうした!?』

『コレまずいですよ』

『何が?』

『01:03:44(タイム)の映像を見てもらえばわかりますよ』

そして僕は映像確認をする…

映像はゆるい左カーブから始まり対象者車両が
トンネルへ入る(01:03:05)

そして対象者車両がトンネルを抜け、
調査車両もトンネルを抜ける映像が言われたタイムだ…

01:03:42 ・ 43 ・ 44 …… 45!! ・ 46 ・47 ………

トンネルの出口はカーブになっており、
映像にはカーブ沿いに敷かれたカードレールに
クッキリと掴まる手が映し出されていたのだ

僕は全身に鳥肌が立ち、その日は頭から映像が離れず
恐怖のあまり寝る事ができませんでした
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調査員のアッキーです。


依頼者である奥さんから調査の依頼を受け対象者の仕事中の行動を監視する事となり早朝6時!対象者の自宅にて、張り込みを開始する。

やはり、平日と言う事もあり周辺の住民も出勤していた。


すると1人の調査員が 「で・で・で・出た!!!」


対象者がスーツに身を包み自宅から出て来た。
カメラで対象者の面と服を撮り、車両班と徒歩尾行班に別れ、対象者を追って行く・・・

対象者は情報道りの駅に入り勤務先方面の電車に乗る。
そして勤務先の最寄の駅に着き、対象者が電車から降りて立ち止まった。

すると次の瞬間!
対象者が同じ電車に乗り込んだ!「???」


「今日は外回りか???」


対象者は電車内で携帯を使い話している。

対象者:「今から行くよ

そして対象者が都内某所の駅で降り出口に向かって歩き、
駅から出て住宅街を迷わずに歩いて行く。

すると大きいなマンションが見えて来るではないか!!!、対象者がそのマンションに向かい真っすぐ歩いて行き同マンションへ入る。

調査員の1人が対象者と同マンションへ入り、ほかの調査員はマンションの周りに散らばり対象者が何処の部屋に入るかを確認する。

すると対象者が同マンション7階「703号室」の部屋へ入る。

調査員は同号室のポスト及び表札等を確認するものの会社名などは記載されてない。

「女宅???
「情報では対象者は仕事のはずなのに???
「今日は休みか???

そしてマンション7階なので特殊カメラを使用して対象者の入った号室のドアを監視をする。

そして昼過ぎ対象者が女と部屋から出て来た!!!

対象者をよく見ると私服に変わっている。

私服を入れるバックを持っていなかったはずなのに着替えて出て来てるではないか。

そして二人はまるで夫婦気取りでスーパーで食材を買い込み再び女宅へ入る。

そして夕方対象者が女宅から出て来ると僕らにモニターで見られているとは知らずに玄関ドア前で女とキスをして別れる。
対象者は軽い足取りで来た道をもどって電車に乗り、
何もなかった様に「ただいま〜」と言い帰宅した。

結果・・・対象者は奥さんが居ながら他の女との二重生活を送っていた。

その事実を奥さんに報告。
対象者と女のそんな二重生活もまもなく終わりを告げる事になるだろう。
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川島です。
調査員をしていると、よく遭遇するのが警察官です。
おそらく普通の人の数倍の割合で警察官と話をしなければなりません。
それは、どんな時か?
鋭い方はもうお分りかもしれませんが最も多いのが
張り込み時及び待機中の通報です』です。
もちろん、昼夜問わず張り込みを行う際は
周辺の皆様にご挨拶させていただいておりますが、
それでも何処からともなく通報を受けたり、
通りかかったパトカーに『職務質問』されたりします。
警察官も私達の仕事に対して事を荒立てずに
「大変だね〜」とか「ご苦労さま」と声をかけてもらったりもします。
しかし、これは都心部でのことにすぎません。
田舎の警察官(偏見ではありませんが・・・)などは違います。
もともと平和なせいもあるのでしょうか、
中には私たちの所持品や車両などまでチェックされることもあります。当然パトカーが目の前に停車し、取り調べを受ける訳ですから、
はっきり言って目立ちます。
詳しくは申しあげる事は出来ませんが、
然るべき対応策をとり(もちろんマニュアルもあります)
穏便に済ませてもらう訳ですか、
私たちは警察官のような『特権』は使えないので苦労はします。
しかし、このような調査中に起こる様々な事態に対応することで
調査員としての『対応力』を磨いていくのです。
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どうも悠作です
浮気調査における警戒発覚について。
我々は浮気調査は日々行っていて大概のものは
すぐに結果が出るのだが、中にはそうもいかない厄介なケースがある。
それは調査対象者が強度に警戒している、
ないしは発覚してしまっている場合がそれにあたる。
どうしてそうなってしまったのだろう?
調査会社である我々のせい?下手をうってしまったのだろうか?
そのように思われる方が多いのかもしれないが、
実際には依頼者によるところがほとんどなのである。
依頼者は状況的精神的にかなり追い詰められていて
余裕を持って行動するのが難しい。
しかしそれでも相手を泳がせる余裕が必要になる。
当然ながら調査対象者に調査を入れていることは
決して悟らせてはならない。
ではあるが、ついうっかり口が滑ってしまったり、
暗にほのめかしてしまうことがある。
それだけ自然を装うのは難しいのだ。
でも落胆しないでほしい。
証拠は撮れる!
例えバレてしまって強度の警戒行動が始まったとしよう。
それで対象者たちの関係は終わってしまうのだろうか?
絶対にそのようなことはない!
男女の間柄は簡単に切れるものではない。
自分に置き換えて考えてみてほしい。
少し危険な状況になったところで会う頻度は落ちることがあっても、
それで別れようと考えるだろうか。
こういうときは焦らずじっくり構えるのがよい。
時間がたてば相手の警戒心が下がり接触時に隙が生まれる。
あとは調査のプロにまかせれば結果は見えているのです。
我々には豊富な経験と実績があります。
その中にはなかなか尻尾を出さないつわものが数多くいましたが、
それでも最後には結果がでます。根競べなら負けませんよ。
我々はしぶといですからね。
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         Kです


ここはとある山岳地帯にある自然を利用した公園のパーキング。家族連れや老人達が自然を満喫し、健やかな時間をすごす場所である。夜になると遠く離れた街が一望でき星空と街のネオンを同時に楽しむことができるので、地元のカップルや一部のマニアな人の間ではひそかな人気スポットなのだ。


しかし、彼らが夜景や星空を楽しむのはほんのひとときの間だけである・・・。


彼らがここにくる本当の理由は・・・そうS○Xだ


暗闇に耳をすませば夏の夜風にのってどこからともなく有象無象の『鳴声』が響いてくる暗闇の森の中で・・・蠢くのはけして動物達だけではない。

現在、対象者達が乗っている車両は公園の森側に頭からつっこむ形で駐車されていて我々からでは車両の後ろ側しか見えない。もちろん車両にはスモークが張られており車内を確認する事はできなかったが・・・容易に対象者達が行為にいたっているのは誰の目にも明らかだった。

(え?なぜって?んー地震が起きてたから?震度7くらい?たぶん直下型?てか我々の車両以外ほとんど直下型大地震状態…東京でおきたら大変ですよ)

んな事はさておき、関東大震災状態の車両を映像におさめる事はできた我々であったがそれだけでは証拠的に非常に弱い。

そこでなんとか車両の前に回りこみ、車内の状況を撮ろうという事になった。

選抜されたのは私こと調査員K。

立候補者多数(てか全員)のなかその映像センスと実績をかわれての大抜擢で、決してアミダやジャイケンで決めてない事だけはここで強く主張しておく。

かくして、我が社が誇る暗視カメラを片手に星明かりすらとどかぬ漆黒の森に足を踏み入れていった

森の中はまさに暗闇だった。自然環境への配慮なのか街灯が極端に少なく空いっぱいに生い茂った木々の葉が月光おもさえぎっていたためだ。

僕はしげみに隠れたつもりになって情事にはげんでいるカップル達を尻目にまさに手探りで森の奥へ奥へ進んでいった。

歩愎前身すること十数分、なんとか対象の車両の前方に十数メートルのあたりにたどりついた俺はバックに入れておいた暗視カメラを取出し構えたそのとき、突然、地面が話し掛けてきた!

?「よぉ」

調査員K「うわっ

?「ばかっ!静かにしろよ!ばれちゃうだろ?」

心臓が飛び出るかと思った。
お化け?いや人間か?

よく見ると全身真っ黒のカッパみたいな物を来ているためこの暗さではまず判別できない。

こんな夜中にこんな森のなかでこんな真っ黒なカッパを着込んで寝そべってるなんてこいついったい何者だ?

マニア「見ない顔だな、新入りか?」

調査員K「へ?」

マニア「そのカメラだよ。それ、○×社製のハイエンドモデルだろ?プロがよく使ってるやつだ、見た感じ、夜行性の動物を撮影しに来たようには見えないし、だとしたら目的は俺たちと一緒。つまり、お仲間(同業)ってわけだ」

調査員K「はぁ」

どうやらこいつはいわゆるノゾキらしい・・・しかもかなり本格的だ。あってまだ数分なのにいやになれなれしく話し掛けてくるノゾキヤローに

「一緒にすんじゃねーよ!」

と言おうとしたもののよくよく考えてみると、現状、目的はちがえどやってることにさほどの違いは無い。撮りはじめた暗視カメラのファインダーには子供には見せられないような映像が繰り広げられている。

そー考えると少し悲しくなってきたので俺は撮影に専念している横で悪魔(ノゾキヤロー)がささやく

「なかなかうまいじゃないか!やっぱこの瞬間が一番コーフンするよな!お前はいいノゾキになれるぜ!」

僕は震えるコブシを必死におさえ・・・

違う!これはノゾキたいからじゃなく、依頼者の為なんだ!と必死にいい聞かせる。

しかし、この暗闇のなかではそんな思いですら見えなくなってしまいそうだ。

その瞬間、急に目の前が光で真っ白になる。
光は闇をてらし、悪魔(ノゾキヤロー)をはらった。

僕は希望の光だと本気で思い神様に祈りを捧げようひざまつこうとしたとき、聖なる光が急に矛先をかえて明後日の方向に走り去っていった。

そう、希望の光と思っていた光はそれは対象車両のライトだったのだ。

ヤベッ!