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THE・探偵日記

現役探偵が語る、潜入捜査や日々の苦労、奮闘ぶりを綴った日記です。
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総合探偵社(株)MRグループでは、探偵・調査員を随時募集しています!
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2月のテーマは「思い出の調査」です。


先日、春一番が来たようです。晴れた日は上着が要らない程の陽気に着々と春の足音を感じています。

ども、オールドビーチです。



春一番の日はかなりの雨がふっていたようですが、たいがい雨の日はバイクでの調査を行わないのが基本です。



何故なら、車両追は皆さんが思う以上に急停車、急発進を繰り返す事が多く調査員が危険にさらされる可能性が高いからです。



しかし、その日の調査は1稼働のみの現場で失敗絶対許されないとの事。



しかも、分かっているのは、朝どこかで迎えにきた車両に乗っていくとの事だけで車両の情報がまったく無く、しかも稼働の関係上、



最悪ナンバーをおさえて次に繋げることも出来できませんでした。



だが、天気は大荒れ、大雨・波浪警報が各地で流れ、僕が経験したなかで最悪の状況でバイクを運転する事に…



案の定、前が見えないほどの雨の中調査開始、現場に着くなり対象者が登場し、僕は思いバイクを引っ張りながら尾行開始!



居住先から300mくらい離れた場所でいきなり立ち止まりあたりをキョロキョロしだす対象者!



僕は急いでバイクを隠すと他の調査員と共に影に隠れて監視態勢。



電話を片手にキョロキョロキョロキョロしだす対象者!



まさか……発覚したか?と焦る僕ら…、しかし、次の瞬間白色のワゴン車が対象者の前に停車し、笑いながら乗車する対象者!



「あれだ!!」



そのまま急発進する対象車両!あわててバイクに乗って尾行再開。



どんな事があっても調査車両が追いつくまではバイクで繋げなければならない!



僕は水溜りに入る度、ブレーキをする度にスリップしそうになりながら携帯電話をヘルメットに無理やり突っ込み、仲間を誘導する。



もちろん、ビデオ撮影も行いながら。



しかし、対象車両が高速入口へ進入しようとしたときはさすがにヤバさを感じてしまう。



この雨で高速道路に入ろうものなら命の保証は出来ない…



しかし、僕は意を決して高速道路に入ろうとした時、後ろから猛スピードで調査車両が高速入口に突っ込んでいく。



と同時に携帯電話から「ご苦労さん!あとは任せてくれ!」との声が!



僕は安堵の溜息と共に戦線離脱



もちろん、不貞の証拠はばっちり押さえてもらいました。



先輩から「オールドビーチが繋げてくれなかったからやばかったよ」と言われたときはうれしかったです



でも、二度とやりたくないですけどね(笑)
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依頼者は別居を始めて2ヶ月になるが対象者である夫の別居先がわからない

この様なケースは多々ある

中には依頼者が対象者と接触してもらい、別れた後に対象者を追い居住先を割る

この接触が曲者であり、不安に落ちる依頼者は一番、気を付けなくてはならない

やはり人間はやましい事を抱えると何故か言葉使い、態度と表にでてしまう

僕らはこの様な現場を幾度も体験してきた
しかし、僕の心に強烈に残った対象者は
別れた際に対象者に指をさし

「行っちゃいますよ!」

と叫んだそれを見た対象者は一転し、

走り出すと警戒現場と早変わりだ

尾行は初動が肝心であり、いきなりこれでは非常に難しい

この状態で対象者を追う事は火に油を注ぐようなものであり

その後、時間が掛かったものの、この現場は立ち寄り先にて対象者を

キャッチして居住先を割った

だからこそ我が社にはカウセラー(相談員)がいます依頼者が不安で押し潰されない為に

そして僕ら調査員達が調査に挑みやすくなる為に

byシルバー円
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まーです

思い出に残っている調査といえば、つい先週の調査で、僕の地元での調査でした。
長年住んでいたこともあって地理は完璧
ナビ無しでも現場に着くことができました。
今日の依頼は浮気調査
別居している対象者の家に出入りしている女性の調査です。張り込み続けること3時間。
女性が出てきた!あれっ。なんか見たことあるなぁ。
顔を撮るためカメラをアップにする。見たことあるはず。
中・高一緒だった同級生でした
その子は当時可愛くて有名でしたので、すぐに分かりました。しかも自分と仲が良かったのです
蘇る思い出…
名前はもちろん、住所まですぐに分かりました。
年月が経ち、かつての友人が対象者と探偵という間柄で再開してしまいましたが、世間は狭いと改めて思わさせられる調査でした。
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大吾郎です


あれはある早朝の現場でした・・・


俺達は対象者宅を挟み込む形で張り込んでいました。
すでに家庭内別居になっている案件で情報がほとんど依頼者からもらえない状況・・・しかし!この日だけは依頼者が偶然手に入れた熱い情報で早朝から追いきる調査になっていました!

なかなか尻尾を出さない対象者の希少な情報・・・無駄には出来ません!

自然と力も入ります・・・

そして対象者が出ました!!

続いて奥さんも・・・あれ?

しかも奥さんは対象者へ手を振り『いってらっしゃい』・・・!?

振り向く対象者・・・

家庭内別居ぢゃなかったっけ???

普通の光景だけど・・


しかし!次の瞬間背筋が凍り付きました!!
奥さんの目が血走り、やたら辺りを見渡しているではありませんか!

絶対に調査員を探しているな・・・俺はすぐに気付きました(気付かない方が変)
しかし俺達は道行くサラリーマンに紛れてスーツを着ているので奥さんは誰が調査員なのか分からず家の中へと入って行きました。

が・・・・・

おかげで対象者を駅まで追っていてもしきりに後方確認をする有様・・・

そりゃ気にもしますよ、奥さんがそんな顔そんなにキョロキョロしてたら・・・(+_+)

自分では気付かないかもしれませんがちょっとした事から調査がやりにくくなります!


しかしホラー映画みたいな顔でした(>_<)
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〜初調査〜by隆広
あれは忘れもしない7年前の冬。私がMRに入社して2週間程経った頃。その日の朝、上司から「今日の夕方調査に出てみるか?」と言われたので私は喜んで「ハイっ!」と返事をした。やっと調査に参加出来る…。その時、物凄く興奮したのを今でも覚えている。そして夕方になり調査に同行する事になった。その時参加させてもらった案件とは某会社の社長であるご主人の浮気調査だった。勤務先はそれほど大きくはなかったが車両組と立ち張り組に分かれて張り込み私は先輩調査員と立って張り込む事になった。真冬で外は寒かったが私は燃えていた。待つこと2時間、対象者が出て来た!駅方面へ歩いて行く。ドキドキしながら尾行する。「女と会うのか?」そう思ったが駅前で知人の男と会い飲み屋に入った。そして2時間後、出て来た対象者は知人男性と別れ電車で帰宅してしまった。特に何があったというわけではないが私は終始緊張し興奮しっぱなしだった。それから3ヶ月間くらいは現場に出る度にこんな状態で冷静になれなかった。今思えば情けない話であるが懐かしい…。
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認識番号35番
鈴木
僕の思い出
もうだいぶ昔の話になります。
ある調査で対象者の運転する車両がとある河川敷へ行きました。野球?散歩?と思いきや、ボートへ乗りました。
川を下るボート。
ボートを追う車両。
ボートというよりはクルーザーといった感じなのでやはり海へ行きました。
その時、我々は、我々はヘリでもあればなぁーと誰かがいいました。
調査にヘリを使えたらなぁ。
うーん。
小型のラジコンのヘリなら役に立つかもと思いました。
あのクルーザーが去った方角の海の空はとても青かったです。
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ナオトです。
調査員をしていていつも思うことがあります。
それは人の行動は予測出来ないということです。
それを裏付けるような出来事がありました…それは昨年の調査でのことでした。

私達はいつもと同じように対象者を尾行していました。
夕方からの調査でしたが対象者が乗車した電車は帰宅方面とは違います。私達は興味深々で尾行していました。
しかし、駅を3つ程通過した時です。対象者が立ち上がり電車を降りたのです。

警戒行動?
と一瞬思いましたが一度も私達の姿を見られていないはずです。意味がわからず尾行を続行した結果、対象者は帰宅しました。
私達は対象者が何故そのような行動をしたのか全くわかりませんでした。
しかし、次の日の調査でも同じ行動をとったのです。
しかも警戒している様子は全くありません。

私達は何故このような行動をとったのか考えてみました。
そして奇妙なことに気づきました。
対象者は帰宅までに電車を乗り継ぐのですが、その駅が郊外の駅で電車が1時間に2本しか来ないのです。対象者は駅のホームで電車が来るのを待っているのを避けるためわざと逆の方面の電車へ乗車して時間を稼いでいたのでした。
調査員は基本的に見ず知らずの対象者を調査します。ですから、その対象者と会話したこともなく行動から性格を見抜くしかないのです。
今となっては懐かしいですが、この出来事でそのことを強く感じました。
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今回購入を予定しているマンションについて調査して欲しい。

そんな依頼があったのは、この日本がまだ好景気の最中の「バブル」と呼ばれた時代


真っ最中の時でした。

依頼者は小さな商店を営む2代目の社長で、好景気に乗り不労所得狙いの

投資用として、そのマンションの一室を購入するとの事でした。

依頼者が気がかりな点、それは金額が相場よりも少し安いという点でした。

同じ条件の他物件に比べ、今回購入予定のそのマンションの金額が少し低いというの
です。

こちらからすれば、少しでも安い方がいいのではと思いましたが、マンションの一室
といえば

結構な大きな買い物であり、慎重になるのも理解できました。

「もしかして自殺があったりとか、住人の中に変な人が住んでるのではないか」と依
頼者は不安がって

いたので、不審点の有無をはっきりすべく早速調査に入りました。

まず、付近の不動産会社へ客を装い、付近の相場やそのマンションについて聞いてま
わりましたが

金額は相場どうりであり、又そのマンションは管理会社がしっかりしているとかで、
不審な点は見つかりませんでした。

次に実際そのマンションへ潜入し、実際にすんでいる住人に片っ端から訪問を行いました。

これには2つの目的があり、「訪問にて会う事で、実際の住人の姿を確認する事」と

「聞き込みにて実際に居住する人の感想を聞く事」でした。

マンションの住人の約半数の人物に接触を図る事が出来、色々と内情を把握する事が出来ました。

やはり不審な点など無く、むしろ良い物件に思える事ばかりでした。

正直言って、こちらとしては明確な悪い点があった方が依頼者にも説明しやすかったのですが、事実として悪い点が無い以上、素直に調査にて判明した事を伝え優良物件である旨を伝えました。

そうとなったら話は早く、その翌日にも依頼者は購入契約したそうです。

と、ここまでならば良い思い出の調査となったのですがそのすぐ後、あのバブル崩壊で、これまでの不動産価格が崩れ、不動産の価値が急落しました。

あの依頼者の方が購入したあのマンションの価値も恐らく

購入金額の約半分ぐらいまで下がった事でしょう。

調査で事実を伝える事は出来ますが、購入するか否かまでは探偵という職業である以上専門外です。

しかしながら、依頼者にもっと何か伝える事は出来なかったかと思えた調査でした。
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最近暖かくなってきて少しはすごしやすくはなっているのですが、鼻がムズムズしてきました。 春という季節は好きなのですが、この花粉症だけはカンベンですねぇ〜お久しぶりです、オールドビーチです。 これは僕が新人だった頃のお話で、かれこれ5、6年前の話です。僕はとあるミスを犯してしまい、対象者を警戒させてしまいました…もはや、発覚といっても過言ではありません。初めての事態に僕は全てが終わってしまったかのような絶望感に苛まれてしまいました。
しかし、先輩達はちがいました。
超警戒する対象者達をあの手この手で尾行し、終には不貞の証拠までおさえてしまいました。

それはもープロの探偵ってスゲーって思った瞬間でした!

その後、ボスに『ダセーゼッ!』ってチョー怒られましたけどね(笑)
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僕の思い残った調査は一年前位に奥さんから調査依頼があり旦那さんが家出をしたということで調査する事になったのですが行き先、女性関係、仕事関係の情報はまったくなく調査は困難な状況になりました。

そんなある時、旦那さんの友人から旦那さんを見かけたと言う情報が入りその情報の付近で張り込みを開始し、1日目は対象者を確認出来ず、2日目も稼働時間が少なくなり駄目かと思った時、ふと前を見ると対象者が駅方面から歩いて来るのを確認し、映像を撮り、尾行を開始した。
対象者は細い道に入り何度か後ろを振り返った!
やはり家出をしているので警戒してるようだ!
別の調査員に連絡を取り入れ代わりで対象者を追って行くと対象者がとあるマンションに入った!
そのあとの調査で分かったのだがそのマンションは旦那さんの女宅と言う事が解り、依頼者に一部始終の事を報告した。
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忘れられない調査.
それは失敗がせず、上手くいった調査よりも、ヘマをして考えさせられた調査の方がよく覚えているものです。その中から1つ紹介します。

それはある男性の浮気調査でした。その男性は駅で女性と接触するとそのままホテル街へと進んで行きました。ラブホテルでの不貞の場合、入り・出映像が非常に大事なのですが、対象者達が道の角を曲がった後、すぐに距離を詰めましたが、何処のホテルへ入ったかわからなくなってしまいました。対象者が視界から消えたのは2、3秒。入ったホテルは予想がつくのですが、自分の目で見ていない以上確信が持てません。様々な考えが頭をよぎりながらそのホテルの周辺を探査していると、何と対象者達がそのホテルから出てきました。
どうやらホテルの部屋が気に入らなかったようです。その後違うホテルへと入っていきました。
入ったホテルの予想がついていたとはいえそれはあくまで想像でしかありません。自分の目で実際に見届ける事、その事の重大さを思い知らされた調査でした。
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まーです。
思い出に残っている調査といえば、つい先週の調査で、僕の地元での調査でした。
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今日の依頼は浮気調査

別居している対象者の家に出入りしている女性の調査です。
張り込み続けること3時間。

女性が出てきた!・・・・・・あれっ?なんか見たことあるなぁ。
顔を撮るためカメラをアップにする。
どうりで見たことあるはずです。中・高一緒だった同級生だったのです。
その子は当時(失礼!)可愛くて有名でしたので、すぐに分かりました。
しかも自分と仲が良かったのです。
名前はもちろん、住所まですぐに分かりました。
世間は狭いと改めて思わさせられる調査でした。
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2月のテーマは「思い出の調査」です。

この案件は少し変わっていました。

普段の浮気調査とは違い別れた妻の今の素行が知りたいとクライアントの要望でした。

情報を元に某所へ朝早くから高速を飛ばし現場へ急行しました。

まずは情報の女性の居住先を探査し、

次に勤務先を突き止める作業に入り、

業務内容の確認をおこなった。

私達が与えられた調査日数は5日間。

初日から困難な調査でしたがその女性の日常を垣間見る事。

しっかりとした映像及び情報収集ができ、

気が付くと車から出る事は少なく報告書、

映像編集を車両内で作成し、

ベテラン調査員と熱い5日間の調査でした。

勿論車両泊4泊という厳しい調査でしたが

スムーズな調査が出来た、私の思い出深い案件でした。
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「シュガー」です

去年の夏に行った行動調査の事です。

とても蒸し暑いよく晴れた日の浮気調査でした。
対象者の男性を追いかけて行きました。
その日は日曜日で、午前中は食事に出てパチンコ屋に入りました。
少しだけパチンコをして店を出ました。次に向かったのは喫茶店。そこには女性が待っていました。
調査員一同は冷静に映像を撮影します。
2人は喫茶店を出ると、レンタカー店に入りました。調査員も急いでその店に入り、対象者よりも先に車を借りて待機します。
やがて2人の乗った車が出てきました。
車両尾行開始です。
2人の乗った車は高速道路に入り、どんどん遠くに走っていきます。
調査員もそれに続きます。
約5時間位走って高速道路を降りるとどんどん人気のない方へ走っていきました。
やがて車は全く人気のないところで停車しました。
「車の中でやる気かな?」
そう思ったのですが2人は降りてきました。
そして獣道を歩き始めました。
どんどん歩いていきます。
他に人がいない獣道です。暗いのだけが救いでしたが、かなり離れて音を頼りの尾行でした。

夜の獣道を歩く事約一時間、2人は小綺麗なんだけどかなり小さい小屋と呼べるような建物に入りました。
周りには草むらしかなくそこで張るしかありませんでした。
しばらくすると中から2人が不貞におよんでいる証拠と言えるような声が聞こえてきました。
その時調査員はというと「蚊」と格闘していました。
不貞でなければ車両張り良かったのですが、出て来るところを押さえなければならず、その場で監視し続けなければならなかったのです。
うれしいような悲しいような。
さんざん蚊に刺されながらも仕事はきっちり果たしましたが、顔がぼこぼこで使えなくなった調査員が4人程、一週間位存在していました。
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どうも「ペリー」です

自転車尾行だろうと思っている人も多いでしょうが・・・

残念、僕の中での思い出の調査と言ったら潜入調査=内偵ですね

対象者は旦那、依頼者である奥さんが言うには対象者には女装癖があるそうだ

舞台は浅草のゲイバーです

ここで豆知識を紹介しましょう

浅草は熊系の方が多いのです

熊系とは少しガッチリ系の怖い人を指します

この店、多角的な調査からなぜか秘密の部屋が存在し、そこではフンドシ姿で密談が行なわれる(ちなみに1日、500円でフンドシが貸し出されるのだ)



さて、鞄にカメラの仕込みOK、パートナーの「アンディー」と潜入開始

店内は狭く想像を遥かに超えた空間だ



対象者発見!!!隣の席ゲット



対象者「あら〜、可愛い顔しちゃって」

アンディー「そうなんですよ、俺こいつの事が凄い好きで」

ペリー《ちょ・ちょっと待て、ア・アンディーよ、なぜ俺が女役に》

対象者「妬けちゃうわね」

・ ・・・・・

・ ・・・・・

潜入から2時間が経つがここまでのあらすじを語ると皆様が気分を害する恐れがある為、省略させて頂きます



結果、対象者及び周りの人物から有力情報を得た事は当然だが・・

僕は「アンディー」に唇を奪われ、心まで奪われるところであった
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お久しぶりです!今年は雪が降らないので、雪国出身の僕にとっては何か物足りない
ような気がします。

皆様はどうでしょうか?オールドビーチです。

今月のテーマは『思い出の現場』だそうですが、僕にとっては全て思い出深い現場な
のでどれをお伝えすればいいか悩むところです。



そうですね〜



あれは、僕の体力と忍耐の限界に挑んだ日の事です…



その日、前日の朝から調査に入っていた僕と同期の調査員は疲弊しておりました。



なぜなら、前日からの続き調査で一晩中飲み明かした対象者達をずっと追い続けやっ
とラブホテルに入ったかと思えば出入口が敷地内に有る為、



僕らも、同じ敷地内に入って尚且つ目立たないようにエンジンをきって、じっと潜ん
でいなければならなかったからです。



季節は夏!灼熱の炎天下!狭い車内!男2人!まるで地獄の釜の中にいるような気が
して目の前がグルグルと回ってきます。



寝不足で、見回りに来るホテルの従業員にビクビクしながら出入口を確認し続けるの
はとても大変です。



でも、そこまでいくと意地ですね!!



我々の調査員魂が燃え尽きるのが早いか奴らの出るのが早いか!



9時間後…ついにやつらがラブホテルから出てきました。9時間も滞在してたんです
よ!?



相方は3時間前くらいについにダウン…僕も危うく気が遠くなりかけていたときの出
来事でした。



その後、執念に燃える僕らがちゃんと女の家を割ったのは言うまでもありませんね!



女の宅を割る時に車内から飛び出た瞬間のあの爽快感、宅を割った時の達成感は今で
も覚えてます。



その後、車内に戻った時のなんともいえない汗臭さもですがね(笑)
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どーも「安田」です。



最近、研修を終えた新たな調査員達が調査部へと加入しました。

そんな新人調査員達と仕事を共にすると、自分の新人時代を思い出すものです。

私は、この探偵業に携わり早や10年が経とうとしておりますが特に印象深かった調査というものは、

何年経っていても結構詳細に覚えているものです。

今回は、そんな中でも特に思いで深い調査のお話しをさせていただきます。



それは夏の暑い日、浮気調査の現場でした。

調査員は私を含め先輩調査員4名を含む計5名で挑みました。

その日は依頼者からの情報で、間違いなく接触し不貞行為を行うという

事だったのですが、

見事その通りに事は運びました。

自分はまだ入社10日目で右も左も分らず、何が起こっているのかを

理解出来ないまま過ぎていったのですが、

対象者がホテルに入った事で調査は上手くいっているのは理解出来ました。

調査としては、後はホテルに入った対象者が出て来るのを押さえればそれでOKという場面で

突如先輩調査員から「新人、やってみるか!」と言われ、よく理解出来ないまま「やらせてください」と

言った記憶があります。

先輩から指示を受けたのは、

「ホテル内の駐車場に調査車両を駐車し、その中に潜んで対象者が出て来るのを確認し、他調査員に連絡する」

といった内容でした。

「とにかくここで頑張って、先輩たちに認めてもらおう」

と気合を入れ指示通りに作業を始めました。

ホテル内に車両を駐車し、エンジンを切って後部座席からこっそり監視を始めて1時間経ちましたが、未だ出て来ません。

まぁ、自分としては休憩2時間コースとよんでいたので、2時間頑張ればいいと思っていたのですが・・・・

2時間経ってもいっこうに出て来る気配がありませんでした。

そんな中、真夏の熱気が車内に閉じ込められた私に襲い掛かってきます。

滝のように流れてくる汗、乾ききった喉、薄れていく思考と戦いながら、

「認めてもらう」という維持で、我慢した記憶があります。

そんなこんなで3時間・・・4時間・・・5時間・・・6時間と
経ちましたが、

一向に出てきません。

「さすがに、ここまでやったら交代してくれるだろう」という弱気な
気持ちが支配しかけた

その時、対象者が現れたのです。

すぐに先輩へ伝達し、しっかりとした映像を納める事が出来たようで、

先輩たちからは「気合入ってるね」と褒められました。

本当に辛い体験でしたが、褒められた時の嬉しさでそんなものは吹っ飛びました。

やっている最中はちょっとだけ泣き言を一人で言ってましたが、

今から考えると、その時私に任せて下さった先輩たちには非常に感謝してます。
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「シュガー」です

以前こんな理由で僕が外ざるをえなくなった調査がありました。

僕はその日同僚2人と一緒に男性の行動調査をしていました。
朝から尾行を開始して7時間程が経過していました。
特別なことはなく対象者は、その日一日中一人で行動していました。
そろそろ辺りが暗くなり始める頃、対象者は自宅の方に歩き始めました。
僕はそのとき「後は帰宅を見届けて終わりかな」と思っていました。

しかし、その時事件は起きました。

家へと帰るルート上に公園があり、その先には下りの階段がありました。
対象者はその階段で足を踏み外し、骨折してしまったのです。
周囲に人影もなく、ほっとくわけにもいかず、僕が一人で対象者に駆け寄りました。

「大丈夫ですか、すぐに救急車を呼びますね」
僕は救急車を呼び、到着まで対象者を励まし、親切な人の振りをして一緒に救急車に乗り、病院までついていきました。

そのため僕はその対象者の調査からは外ざるをえなくなったのです。

調査は延期にする方向で検討していましたが、その後依頼者と話し合った結果、依頼者からの要望で続行になりました。

「看護士の女性に手を出しそうだ」という理由でした。
ここまで疑われてかわいそうな人だと思いましたが、依頼者の勘が的中してしまったのです。
ちょっと呆れました。


今まで探偵をやってきて、対象者とこんなかたちでお近づきになったのはこの時だけの事でした。
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ブログの将です
ご無沙汰致してます。

僕は基本的にすべての調査を覚えています。
楽しい?事や大変だった事、やりやすい現場等など昨日の事のように覚えています。

中でも強烈な印象が残っている調査があります。

ある浮気調査で浮気相手が判明し張り込む事になりました。
なんとその場所というのが小学生の頃よく遊んだ友達の向かいの家だったのです。
さすがにその子は結婚してもう居なかったのですが、弟とおばさんに出会うのではないかとドキドキしていました。
張り込みが連日に渡りましたが見つかる事はありませんでした。
調査的にはもちろん大成功なのですが、気付いてほしいと思っていたのかも知れません・・・・・・
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ナオトです。

浮気調査をしていて不貞場所で多いのはラブホテル、

そして浮気相手の女性宅です。

私が調査をしてきた中でも殆どがそうでした…

その中でも思い出深かったことをお話します。

弊社への依頼から数日後、対象者が浮気相手の女性と接触しました。

対象者は女性の住むマンションへ入りました。

しかし…そこからが大変でした。

翌朝になり対象者が女性のマンションから出て来ました。

ここまでは不貞の現場に於いてよくある話です。

一緒に部屋へ入ったからと言って一緒に出て来るとは

限らないいものです。

私達は女性は水商売か何かで昼過ぎに出て来ると考えてました。

しかし…いくら待っても女性は出て来ません!

結局、翌日も女性は出て来ませんでした。

部屋の中からは生活音がするので女性はいるはずです。

対象者と女性が部屋から出て来た映像がなければ

不貞の証拠にはならないのです。

結局、張り込みは3日3晩続きました。

最終的に女性が出前を取った時にドアから少しだけ覗いた顔を撮ることができました。

どうやら女性は働いていなかったようです…

この時ほどホッとしたことはありませんでした。
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調査という特殊な仕事から忘れられない調査は多々ありますが、その中から私が8年前MRに入社したばかりの案件を紹介します。

その調査は自分が初めて携わった現場です。本部で調査の基礎を教わってはいましたが、そこは本物の現場です。

ピリピリとした緊張感と共に、成功させなければならない責任があります。その現場でろくに動けずに対象者を見失ってしまうという失敗をしてしまいました。


しかしながら一緒に入った先輩調査員達のお陰で対象者を見付ける事ができ調査は無事成功に終わることができました。

調査において個のミスをカバーする連携力の大切さを身をもって知った現場でした。
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依頼者は浮気性の旦那に困り果て当社を訪れた。

調査内容は不貞映像を撮る事。

早速その旦那の追尾を始めた。

某駅で対象者は下車し誰かと待ち合わせしているようでした。

しばらくすると女性が接触。

二人は歩いて某ラブホ街へ入りあっというまにラブホへ入る二人の姿を映像に収めた。

後は二人が出てくる映像とこの女性のお宅を突き止めれば今回の調査は終了。

2時間ほどで二人は出て来て駅で二人は別れ

私達は女性の宅割りの為追尾した。

女性は電車に乗り移動。

某駅で下車する。

このあたりに自宅があるんだなと考えながら私達は追跡を続けた。

しばらく歩くとびっくり

お待たせ〜とまた別の男性と腕を組みラブホに入っていってしまった。

先程ホテルから出て来たと思えばまた新たな男とホテルへ

あらら〜お仕事だったんだ〜と

僕等は顔見合わせて苦笑い。

結局この後新たな二人の男性客とラブホへ入り最終電車で帰宅した。

見た目は本当に普通な女性がまさか「仕事」だったとは意外だった。
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思い出に残っている調査と言えば、ある女学生を追った調査です。

対象者は私から客観的に見ても可愛いと思うような、

背が小さく、細い、守ってあげたくなるような娘でした。

こんな娘が浮気なんてバカなと思いながら、

しばらく張り込むことによってたくさんの驚くべきことが、

わかってきました。

まず、一人暮らしといいながら、違う家に男と住んでいたのです。

しかもそれだけでなく、更に違う男を家に呼んで一緒に寝ているのです!

我々調査員は驚き、毎日調査に入りました。

すると更にたくさんのことがわかりました。

対象者は酒好きで毎日飲んでは男にくっつき、

自分の家に一緒に送ってもらい、泊まっていたのです。

更に恐ろしかったことに、調査員は対象者が自分でお金を払ったのを見たことが無い!ということです。

いつも食事したり店に入っては、

『えー悪いから払うよ』と払う素振りはするのですが、

結局は『ありがとう。優しいのね。嬉しい〓』と

出してもらっていたのです。

我々男性調査員は青くなりました。

きれいな薔薇には刺がある。

依頼者はガックリと肩を落としました。

教訓にもなり、失敗もしない思い出深い調査でした。

トラウマです。
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世間一般的な休日が久々に取れた昔の話である

僕は彼女とデートしていた

町は休日を楽しむカップルで溢れているなか

一組のカップルが僕の目に飛び込んできたのです

それは当時、僕ら二班で調査を行っている案件の対象者である

僕は焦りながら本部に連絡を取った

僕「対象者が女性と手を繋いで歩いてるんですけど・・」

本部「ホントか! 二班は他の現場で行けないから、三班を送るからそれまで追ってろ」

僕「えっ!機材も持ってませんよ{僕もデート中なんだけど・・・}」

本部「30分で行かせるから」

僕「了解です」

僕は、彼女にコンビニでインスタントカメラを購入するよう手を合わせた

それから僕と彼女はインスタントカメラを持ち、三班との連絡を取りながら対象者の後を追う

対象者を発見してから40分が経ち、三班が到着した。

三班「おまたせ お前ついてるな ほんじゃ指揮ヨロシク」

僕「えっ」

三班「えっ じゃないよ、ほらお前の機材」

休日は無くなった、僕は彼女に頭を下げて別れるとそのまま調査に入る

その後の現場は対象者達がラブホテルに入り、その日のうちに別れた

この時点で行動監視態勢は同女性のみとなる

同女性の居住先を割って本日調査は終了した。

三班「お疲れ〜、後はうちらがやっとくからあがりなよ」

僕は彼女の部屋へ猛ダッシュし、玄関前で土下座したが・・・

僕と彼女の関係もその日をもって終了した.


『スモール』がお話しする苦い思い出の調査でした
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2月のテーマは「思い出の調査」です。


忘れもしない、三年前の夏。土曜日だった。

依頼者である男性の妻の浮気調査。

その日は朝から暑かった。

確か前夜も熱帯夜でろくに眠れていなかったと思う。

張り込む場所がほとんどなかったため仕方なく目の前のマンションの管理人に許可をもらい空きスペースに駐車し、車の中に隠れて対象者が出て来るのを待つことにした。
当然エンジンなどかけられない…暑さで時間が過ぎるのがやけに遅く感じた。

車内の温度は気温よりも確実に上回っていた。

人は暑過ぎるとボーッとなり眠くなるものだ。

後輩の調査員と交代で仮眠を取りながら対象者が出るのを待った。

待つこと5時間。13時を過ぎた頃対象者が出て来た。

ボーッとしていた気持ちが一気に覚め緊張と興奮が同時にやって来た。

「よっしゃー!」

と思い尾行を始めたのも束の間、

対象者は近所のデパートへ入ってしまった。

そしてショッピングを済ませ帰宅…。

その後、夜まで出る事はなくその日の調査は終了した…。
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今回は婚前調査のお話をいたしましょう
対象者は実家に住んでいる
ここで気をつけなくてはならない事は実家にて年の近い兄弟が一緒に住んでいないかだ
依頼者の答えはこうだ

依頼者『双子の兄なんですけど・・・』
対象者の写真を渡されたが少なくとも弟の顔も同じであろう
調査員『趣味や服装の好みなんかは?』
依頼者『ほとんど一緒で服なんかは回して着てます』
しかし頭を悩ましている場合でもなく、信実は調査へ入らなくてはわからない

そして調査の当日、最善の注意で張り込みが行われるなか、宅より一人の男性が出て来たのだ
『どっちだ!対象者か?弟か?』
5班の調査員の皆が戸惑うなか一人の調査員が
『オレ行きます』
と同男性とすれ違った
そして無線が調査員達に飛ぶ
『対象者で間違いありません』

紹介しましょう
この調査員こそが5班が誇る『面確認のスペシャリスト』の『マウンテン』です
1度見た顔は忘れる事はなく写真1枚で適切な確認を行なえるのだ
しかもすれ違っただけで双子だろうが関係はない
双子と言った今回のケースは初めてではあったが『マウンテン』がいるかぎりMRにキャッチ出来ない対象者はいないであろう
又、対象者に女の影はなく、今では依頼者と結婚したそうだ
BY 遠山
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2月のテーマは「思い出の調査」です。


「シュガー」です。

去年の12月の調査の事です。


その日は朝から雨が降りとても寒い日でした。


調査の内容は行方調査。


家出をしてしまった息子を探したいとの事で、依頼人は母親でした。


対象者は高校を中退後、3ヶ月のニート生活の後に親子喧嘩をして出て行ってしまったようです。


では早速調査開始!


まずはじめにニート生活中によく出入りしていた店を一週間程張り込むことになりました。


対象者は張り込むこと4日目にして姿を現しました。


時間は夜の11時。


こうも簡単に見つかるケースは珍しいですが、


とにかく見つけたのです。


早速尾行して住処の割り出しにかかります。


彼はほぼ新品の自転車に乗り、移動し始めました。


こちらも自転車で追いかけます。


雨が強めに降っていたので傘を片手に自転車をこいでいきます。


他に自転車に乗っている人なんて見かけませんでしたが、とにかく追いかけます。


そして進行方向に対して道路の左寄りを走り始めた対象者を追うため、こちらは右寄りを走ろうと道路の右端に寄っていった時です。


「がっしゃぁあああん」


勢い良く転倒しました。


側溝のふたが外れていたのです。


全身ずぶ濡れになり、


側溝でおぼれそうになりながら急いで起きて再出発


しようとしましたが、あまりにもひどい格好になってしまい、


それ以上追うわけには行かなくなってしまいました。


それ以降は他に2人居た調査員が追いかけていきましたが、


1人雨の中ずぶ濡れになり、すれ違う人達の視線が痛かったのを思い出します。


それ以来雨の日に自転車に乗るときは合羽を着ています。
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2月のテーマは「思い出の調査」です。
どーも「モッティ」です。

突然ですが、皆さんは「婚前調査」というのはご存知ですか?

婚前調査とは、結婚する前にその婚約相手について調べる調査です。

あまりピンとこない方が多数かと思いますが、実はこの調査依頼は

非常に多数あります。

そして依頼するのはその当事者である婚約者では無く、その婚約者の両親というのが

大半を占めるというのが実情です。

家柄・家族背景・素行etc・・・結婚となると、その家族同士が縁を結ぶ事となる以


仕方の無いことなのかもしれません。

そんな婚前調査において忘れる事の出来ない事件がありました。



それは今から数年前の冬に依頼を受けました。

娘が今度婚約するのだが、その婚約者についてあまりにも娘が教えてくれない部分が

多い事から不審に思って調査の依頼を依頼したとの事でした。

早速我々はその婚約者の調査を開始しました。

まず、依頼者はその婚約者の住所すらわからない状態であった為、娘さんを追跡し

婚約者との接触を図った所で婚約者の調査を開始する運びとなり、

運よく調査初日で接触してくれました。

その日は昼間デートし夕方にはそれぞれ別れたので、その婚約者の追跡開始です。

なんとしてでもその婚約者の住居を判明させない事には又一からの調査となるので

調査員一同は必死になって尾行を行いました。

婚約者は何故か、ものすごい警戒行為を繰り返し、何度もまかれそうになるのを

必死でこらえて追跡し、見事住居を判明させる事が出来たのですが・・・・



なんと婚約者が入っていったその住居とは、閑静な住宅街にある新築の一戸建て住宅でした。

しかも、「ただいま」って言ったような・・・

まぁ、親兄弟と同居でもしてるんだろうとその時は判断したのですが、

そんな判断は見事に覆されました。

その後、調査を続行しその婚約者には配偶者が存在していたのです。

しかも子供が3名もいるちょっとした大家族だったのです。

近所への聞き込みによる調査では、その婚約者の評判はすこぶる良く夫婦仲も良いよ
うで、調査員一同非常に首を傾げていました。

その後、その事実を依頼者へ話し、婚約は解消されたと聞きましたが、

あれは何だったんだろう?。あの婚約者はどうするつもりだったのだろう?と
今でも鮮明に記憶に残っている、そして未だにその真意が理解できない、そんな調査でした。